ペーパーレス交通費精算「ワークフロー体感サービス」

お使いの(ご検討中の)ワークフローシステム、本当に申請者/承認者にとって良いものですか?

「働き方改革」の一環として、経費精算業務にワークフローを導入されている企業様も多いかと思います。しかし、実際に使ってみなければ申請者/承認者にとって本当に良いものかどうか分からず、導入後に「こんなはずでは・・・」となってしまうケースもあるかと思います。そこでディーアイエスサービス&ソリューションでは、最も一般的かつ確認事項が多い精算業務のひとつである「交通費精算」のワークフローを体感いただけるパッケージをご用意いたしました。是非お試しいただき業務効率化のためにご検討ください。


目次

  1. ワークフローシステム×経路検索連携
  2. ワークフローシステム×交通系ICカード連携

1.ワークフローシステム×経路検索連携

各種書類から経路検索を呼び出せば、発着経路、運賃が自動入力できます。
社員の定期区間を事前に登録することで定期区間も自動除外できるため、入力とチェックの手間が大幅に軽減されます。

  • ポイント
    • 運賃・経路の簡単検索や検索結果からの自動入力ができます。
    • 定期券区間の自動除外機能により、経理担当者の確認業務を軽減できます。
    • 自作のフォームに経路検索設定を自由に適用できます。(例:交通費精算、出張精算等)

交通費精算フォーム「サンプル画面イメージ」

①駅名を入力して検索画面を開く
②候補ルートから実際に利用したルートを選択する
③設定ボタン押下後の反映表示イメージ(抜粋)
最も早くて安価なルートが選択されていることが分かる

※交通費精算書画面は弊社指定のサンプル画面でのご提供となります。
※ご利用いただくにあたり一部設定が必要になります。ご提供マニュアルを参考にお客様にて設定ください。
※申請時に本サービスを利用した場合、下記項目を自動反映させ画面表示できます。手動表示/自動表示どちらでもご選択可能です。

項目内容
乗車区間乗車駅、降車駅名を表示
交通機関利用したルート上の交通手段総称を表示(電車、バス、タクシー、複数機関)
区分路線検索時に選択した区分(片道・往復)に基づき、〇でいずれかチェック
検索路線検索サイトを利用している場合のみチェック
備考最安値ルートを選択した場合、『安』を表示
最短ルートを選択した場合、『早』を表示 等
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