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ワークフロー

近年、多くの企業において働き方改革の実行が重要な課題となっています。 実行にあたり業務の効率化やテレワークの推進をご検討される中で、第一歩として紙で運用している申請/決裁業務のワークフローによる電子化が注目を集めています。 申請/決裁業務を電子化する事で、決裁スピードの向上や業務量の削減による効率化、外出先や自宅など場所にとらわれない事によるテレワークの推進が可能となり、働き方改革の一歩目を踏み出すことが出来ます。
ワークフローで生産性向上、ガバナンス強化、ワークスタイル変革!設計・導入・運用サポートまですべておまかせください。

申請・決裁業務の電子化により、決裁スピードの向上、業務量の削減、外出時や自宅など、場所にとらわれない働き方が実現できます。
例えばこんな課題を解決!

よくある課題

- 申請書を誰に提出すればよいのかわからない。
- 毎回同じ内容を書いている。
- 集計するためにデータを手入力、転記している。
- 上長が出張中でなかなか承認してもらえない。
- 申請/承認のためにわざわざ外出先から会社に戻っている。
- 申請書がどこまで回覧されているのかわからない。
- 決裁箱に溜まったまま放置されている。
- 書類の発送や保管にコストがかかっている。
- 申請書を印刷したままプリンタに放置されている。
- 書類を紛失してしまうことがある。
- 回覧、合議のために文書を複製している。
- 本支社間のFAX通信費や郵送代がかかっている。
- 紙文書を毎回キャビネットにファイル保管している。
- スキャナで紙文書を毎回画像化し保存している。
お客様からの次のようなご要望にお応えしています
- グループウェアやポータルサイトとシングルサインオン連携がしたい
サイボウズ Office、サイボウズ ガルーン、SharePoint Online、ネオジャパン desknet’s、Google Apps - ワークフローの経費精算と会計システムを連携させたい
財務会計パッケージへの連携(OBC 勘定奉行、PCA会計) - サポート切れのためシステム移行をしたい
既存のワークフローシステムからの移行。
部署やユーザマスタの移行、これまでの申請書と同じレイアウトイメージを使いたい。 - 交通費精算をもっと手軽にしたい
交通系ICカード(SUICA、ICOCA等)を使って発着駅や金額を入力する手間を省きたい。
承認者が申請金額を精査する時間を省きたい。
定期区間内は申請金額から自動で控除したい。
ディーアイエスソリューションは「ATLED Award2019」にて「Partner of the year」を3年連続受賞しました。

さまざまな業種にご採用いただいております
総合商社、製造業、情報通信業、運輸業、小売業、不動産業、飲食サービス業、福祉、サービス業
次のような目的でご導入いただいております
ペーパーレス化、電子申請、電子承認、モバイル承認(外出先・出張先から)、
内部統制強化、決裁スピードの迅速化、コスト削減、業務効率化、多店舗の申請・報告、
グループウェア連携、多拠点の書類やりとり
申請/承認のために外出先から事務所に戻る交通費はどのくらい?
毎週1回、申請のために事務所に戻る交通費が 200円 かかるとすると・・・
1ヶ月では 800円 (1ヶ月4週間で計算)
1年では 9,600円
社員50人の場合だと交通費だけで 年間48万円 もかかってしまいます。
ワークフローを導入し、外出先から事務所に戻らなくても申請できるようになると、これらの経費や時間が削減できます。

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導入事例


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