Webサイト環境比較について

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Webサイトは一度稼働させると、数年間使用していくことが多いため、Webサイトをどの環境に構築するかというのもしっかり選んでおきたいものです。このページでは、その環境を比較し、ご紹介したいと考えています。まず、サーバ環境をどう選ぶですが、大別すると「オンプレミスのサーバ」「データセンター設置サーバ」「クラウドサーバ」の3つの環境に分けられます。それらの特徴を比較するとおおよそ以下になると考えます。

TCO災害対策セキュリティスケーラビリティ超高負荷対応
オンプレミスサーバ
データセンター設置サーバ〇(インターコネクション的な、、バックアップサーバとの連携など、横のスケーラビリティなど)
クラウドサーバ

上記の表はあくまで感覚的な比較になり、厳密には各メーカーやソリューションプロバイダーによって価格やスペックが違うため、正確な数値比較については、こちらよりお申し付けください。同スペックで比較をした場合、TCO(総所有コスト)についてはクラウドサーバが圧倒的に安価になるはずです。オンプレミスサーバよりデータセンター代が追加になる分、データ設置サーバがTCOとしては重くなりますが、メンテナンスの負担が軽減されるので、その分、安価になるはずです。災害対策については、最近のデータセンター、クラウドはしっかりと確保されているケースが多いため、一般論になりますがオンプレミスサーバより災害対策がしっかりしている傾向があります。セキュリティについは、

WordPressの国内外のシェアがさらに伸び、全世界のWebサイトの4台に1台がWordPressで稼働する時代になり、今月もシェアが伸び続けています。CMSの世界シェアでは6割以上がWordPressになり、2位のCMSの30倍近いシェアを持つようになり、こちらでもWordPressのシェアが伸び続けています。ちなみに、最新のデータですと国内CMSのシェアが82%を超えました。完全に独走状態になっています。

興味がある方は以下のページで最新のシェアを確認ください。

https://w3techs.com/

ちなみに国内CMSシェアの第三者調査結果は以下にあります。
https://w3techs.com/technologies/segmentation/cl-ja-/content_management

さて、このWordPressですが、現在稼働環境に大きな変化が出てきています。そこで、かなりおおざっぱではありますが、WordPressの無料の実行環境としての代表的な選択肢を2つ比較してみたいと思います。ご参考ください。なお、以下の表は執筆者個人の考え方に基づく比較表であり、以下の比較表から派生するいかなる責任も負いません。活用される方は自己責任でお願いいたします。

比較項目超高速実行環境KUSANAGICentOS
パフォーマンス◎メーカー公開数値では秒間1000リクエストの処理を実現。ページキャッシュ不使用でも超高速化が可能です。管理画面まで超高速化できる唯一の無料の高速化環境です。公式サイトではCentOS等の通常環境の10倍高速化されることが多いと記載されています。△ページキャッシュを使わないと速くならないが、ページキャッシュを使用しても高速化しない場合もあります。管理画面はページキャッシュが効かないため、管理画面が遅くなることもあります。管理画面を高速化したい場合、無償の環境としてはKUSANAGIしか現時点での選択肢はありません・
料金ライセンス料金は無料。オプションで有料の公式サポートサービスも利用可無料
メーカーサポートオンライン/オンサイト/24時間サポートが可能。メーカーが構築していないサイトも可。なし
対応クラウド国内外主要クラウド国内外主要クラウド
メーカーのPV耐用補償オプションで月間数千万PVの処理を保証するようなPV耐用補償契約がある。なし
セキュリティ独自のセキュリティ強化対策が施されている。
対応プラグイン・テーマ原則とWordPressのプラグインやテーマは実行環境には依存しませんので、すべて動作します。
プラグイン・テーマのセキュリティチェック。動作確認KUSANAGI Readyプログラムを実施し、徳丸浩先生を顧問に迎え、セキュリティチェックと動作確認を進めている。https://ready.kusanagi.tokyo/なし
公開事例集多数。以下のページを参照。https://kusanagi.tokyo/case/まとまった事例集のページは無いが、実績は多数

 

上記をOSSビジネスコンサルタントとしての客観的な解説を行うとすれば、以下になります。

 

一番歴史があり、無料で使用できて、国内外の主要なクラウドで使用できるCentOSは現時点でもっともシェアが高いWordPressの利用環境といえると推測できます。一方後発のKUSANAGIに関しては、ライセンスが無料で、公表パフォーマンスからみても世界最高速クラスであり、有料のサポートオプションがあり、オンサイトや24時間サポートも受けられ、PV耐用補償までつけられ、クラウドを選ばなく、公開事例集も豊富ということもあり、現時点においては死角がない状態です。比較表で比べてみると新規でWordPressを採用する際にKUSANAGIを採用しない理由を探すほうが難しい状態になっています。それが急激にKUSANAGIがシェアを伸ばしている理由であると考えます。

以上のことから、WordPressの採用を考える方はKUSANAGIを検討されたほうが良いように思えます。

実際の現場では、CentOSとKUSANAGIの比較になると、やはり高速さでKUSANAGIに軍配が上がるようです。考えてみれば当たり前で、速いことで閲覧者の満足度も上がり、PV数が上がりやすくなり、結果的にSEO効果も向上します。普通の感覚では同じ無料でも速いほうを選びますし、他社が作ったサイトであっても保守のオプションも受けられるのであればKUSANAGIは魅力的です。

 

実際にこのコラムが掲載されているSI事例サイトもKUSANAGIを採用されており、効果が出ております。

「KUSANAGI」導入で表示速度UP、Webサイトアクセス数が約20%増加「ディーアイエスソリューション株式会社 SI事例」

「以前に比べ、サイトのコンテンツ量がかなり増えました。シスコ製品のみならず、関連商材なども掲載し、コラムも100本以上掲載するようになりました。特に近年はシスコシステムズより毎年のように表彰を頂いており、さらに多くのお客様に閲覧頂くようになりました。

Webサイトが大きくなるにつれ、アクセスが集中時の、レスポンスが悪くなることがあり、管理画面も重くなっていきました。そのような時に会社としてWebサイトのセキュリティを強化する方針となり、「KUSANAGI」を採用することにいたしました。」(ディーアイエスソリューション 三浦 茂 氏 談)

この事例の詳細をご覧になりたい方は、以下をご覧ください。

https://goo.gl/F9vIqJ

 

なお、KUSANAGI公式サポートサービスはプライム・ストラテジーのパートナーであるディーアイエスソリューション経由で提供しています。興味がある方は、まずは以下をご覧いただき、お見積依頼をされるとよいと思います。 今、有償ライセンスCMSの保守を払っている方であれば、基本的にコスト削減ができるようになるはずです。その上で、KUSANAGI上で構築することになるので、相当高速化され、セキュリティも強化されるので、理想的な投資対効果を得られると思います。

KUSANAGI公式サポートサービス

https://www.si-jirei.jp/kusanagi/

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