iOS・Android・Windows・macOS 対応クラウドMDM「LANSCOPE クラウド版」

目次

  1. 「LANSCOPE クラウド版」が選ばれる理由
  2. 最新バージョン「Ver.3.3」3つの特長
  3. 紛失/セキュリティ対策機能
  4. 資産(デバイス情報)管理機能
  5. 機能一覧・料金プラン・インストール方法・サポート体制


1.「LANSCOPE クラウド版」が選ばれる理由

株式会社テクノ・システム・リサーチ 「2016-2017年版 PC資産管理/モバイル管理市場のマーケティング分析」

マルチデバイス時代となった現在、iOS/Androidに加えて、Windows端末の管理も求められています。特にタブレットだけではなく、ノートPCやMacデバイスなどもクラウドでまとめて管理したいというニーズが高まっています。

しかし、実際には「モバイルは MDM」、「PC は IT 資産管理ツール」のように管理ツールは分かれ、コンソールも別々の状況の企業様が多いのではないでしょうか?それを解決するのが、iOS・Android・Windows・macOS に対応し、スマホ・タブレット・PC の一元管理を実現する「LANSCOPE クラウド版(旧LanScope An)」です。
「LANSCOPE クラウド版」は「IT資産管理ツール」市場シェア34.4%で15年連続トップシェアを獲得しているエムオーテックス社の資産管理ツール「LANSCOPE オンプレミス版」のノウハウを注入した、「使いやすさ・見える化・自動化」に特化した最新のMDMです。

・端末紛失時のリモートロック・ワイプ
・セキュリティポリシーやアプリの配布、管理
・位置情報取得や利用機能の制御
・端末やソフトウェアの情報収集、管理
・セキュリティパッチやソフトウェアの配布
・操作ログ取得や利用機能の制御

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