標的型攻撃メールに対する対策

年々巧妙化している標的型攻撃メール。以下の通り気づきポイントがなくなってきている傾向があります。よって、社員の訓練を行うとともに入り口でできる限り止めることが重要になってきています。

メールセキュリティに対する弊社のご提案

１．標的型攻撃を検知し、防御力を向上
未知のマルウェアをサンドボックスによる挙動解析から検出
メール受信後のWebサイト乗っ取りにも対処

２．運用面の負荷を掛けずに直ぐに対策
クラウドサービスを活用することで、管理するシステムを増やさない
最短７営業日で実装が可能

３．標的型攻撃対策と合わせてメールセキュリティを向上
利用したい機能を選択可能
-メール誤送信対策（送信メールの一時保留、添付ファイルの自動暗号化）
－送信メールのアーカイブ

メールセキュリティに対する弊社のご提案（Actsecure by DSol）

・高度なウィルス・スパムチェックにより、攻撃をブロック（スパム検知率99.8％）
・サンドボックスによる2つの挙動解析で、標的型攻撃メールを検出・ブロック

Acusecure by DSolご提供価格（すべて税抜き）

・ご提供価格

【100名で標的型攻撃メール対策を行う場合】
※100未満の場合は個別でご相談下さい

初期費用：250,000円
基本費用：500円×100ID　50,000円/月（600,000円/年）

※初年度総額　850,000円、次年度以降年額600,000円となります。
※本サービスの利用には、DNSの設定変更（MXレコード移行）と配送先MTAの設定を変更して頂く必要があります。

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