Power Platform「無償体験アプリ」・「有償パッケージアプリ・開発教育プラン」

10.「Adobe Sign(アドビサイン)」契約情報管理アプリ

「Microsoft Power Apps」で作成する「Adobe Sign契約情報管理アプリ」のご紹介

「Adobe Sign」で署名した契約書を普段ご利用の「Microsoft Teams」上で管理できるアプリです。スマートフォン等からでも「Microsoft Teams」アプリをインストールすればアクセスできます。また契約書ごとに、現在のステータス、署名依頼日時や契約先の顧客名等の詳細情報が1画面で表示でき契約書の検索も可能なため、Adobe標準の管理画面から検索するよりも簡単・便利に検索できます。

「Adobe Sign(アドビサイン)」とは

アドビ株式会社が提供するクラウドベースの電子署名サービスです。ユーザーがブラウザーまたはモバイルデバイスを利用して署名プロセスの送信・署名・追跡・管理が可能になります。

そもそも電子サインとは?

電子サインは、電子形式の文書やフォームに対する同意または承認の意思を、法的に有効な形で記録するための手段です。電子サインを使用すれば、事実上すべてのプロセスから手書きの署名を無くすことができます。

電子サインのメリット

  • 法的にも有効
    法的に有効で法的強制力あり
  • 非常に効率的
    受信者が文書に電子サインすることで商取引やプロセスが迅速化される
  • コスト節約化
    紙・インク・郵送にかかるコストが減り、大きなコスト節約につながる
  • セールス&マーケティング
    お客様との契約や取引企業との契約に関する成約までの時間短縮が可能
  • 採用
    候補者や従業員が、求人応募書類や入社手続の書類の迅速化
  • 法務
    秘密保持契約(NDA)などのデジタル文書の法務プロセスの円滑化

「Adobe Sign」の4つの特徴

  1. クラウドを基盤とするサービス(日本国内にデータセンターを設置)
  2. 法的に有効な電子サインサービス(2種類の署名方法)
    簡易的な電子サイン(証跡保管型)と電子証明書による電子署名(証明書別途必要)
  3. ドキュメントワークフロー
    コーディング不要なワークフローデザイナーやワークフローテンプレートを用意
  4. 既存の業務システムとの緊密な連携
    署名前後の業務プロセスとのシームレスな連携(例:Microsoft SharePoint、AgileWorks等)

Adobe Signの流れ

「Adobe Sign」の閲覧・確認機能(上図の赤枠部分)に着目してみると、「Adobe Sign」の標準機能で「管理画面」はありますが、「契約書同士の区別が難しい(下図管理画面)」という難点があります。

「Adobe Sign」管理画面

その問題を解決するために・・・

「Adobe Sign契約情報管理アプリ」で「Adobe Sign」と「Microsoft Power Apps」を連携!

「Power Apps」と「Adobe Sign」を連携させて署名依頼が行われたデータの追跡・管理を行うアプリです。依頼した署名の一覧とその詳細を閲覧・情報の追記が可能になり、契約書ごとのステータス・詳細情報が一目で分かるようになります。また「Power Automate」と連携しており、署名依頼やステータスの変化をトリガーにして情報を蓄積します。

「契約書一覧表示画面」(Adobe Sign契約情報管理アプリ画面イメージ)
「契約書詳細・コメント入力画面」(Adobe Sign契約情報管理アプリ画面イメージ)


システム概要図

「Adobe Sign契約情報管理アプリ」はデータソースに「Microsoft Dataverse(旧Common Data Service)」を使用しているため、別途「Power Apps有償ライセンス」のご契約が必要になります。


お問い合わせ

「Adobe Sign契約情報管理アプリ」につきましては、お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。

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