以下のお問い合わせフォームからお申し付けいただくか、以下宛にご連絡ください。
ディーアイエスソリューション株式会社
TEL:03-6429-6063 FAX:03-6429-6066
Mail:dsol@si-jirei.jp
ITシステムがあらゆる業務を支える今日、システムダウンは巨額の損失が発生するだけでなく、これまで築き上げてきた『信用』も失う恐れがあります。ハードウェア障害リスクが少ないクラウド環境においても、常にシステムの稼働情報を収集・監視し非常時に備えることが必要です。しかしながら対応可能な人員を24時間365日確保することができるのでしょうか。そんな課題を当社が解決致します。
24時間365日の対応時間で以下のサービスを提供します。
(1)死活アラートの受信
(2)受信したアラートの内容確認(リモート接続での確認※インターネットVPN接続)
(3)アラートに応じた関係者への電話連絡
⇒メーカ、対応者への連絡
⇒連絡フローは対象システムに応じて複数設定可能
⇒連絡後の同報メール連絡
(4)定型ポータルサイトによる対応状況の報告
(5)IaaS(仮想サーバ)の再起動(1手順)※事前に作成した手順での実施
(6)サービス再起動(1手順) ※事前に作成した手順での実施
・監視対応専門のセンターで対応
・受付システム、端末、要員の多重化を実施
・発生したアラートの対応情報を共有(ポータルサイト提供)
・ポータルサイトから稼働状況内容の確認が可能
・電話連絡フロー、連絡優先度、結果通知メールを自由に設定可能
監視までの準備期間として約1ヶ月必要になります。
・稼働監視をそのままアウトソース!クラウドサービスにありがちな誤検知対応などの負荷を最小化します。
・手順書に基づく初動対応(事前に取り決めが必要)により、運用負荷が軽減できます。
・障害時対応の事前検討やWebポータルでの情報共有により、担当者ベースの属人的な対応を削減します。
・監視対象は仮想インスタンス数に関係なく監視項目が300件もしくは500件となります。
・一ヶ月間の関係者への連絡、運用作業実施が5件もしくは15件とした費用になります。
・運用作業は、手順書に沿った【仮想サーバの再起動】【指定サービス】の再起動となります。
・運用作業の手順書ボリュームはA4サイズ1枚、処理Box20程度。1作業15分以内となります。
・監視装置・監視ツールとして、Azure上にZabbix構築が必要となります。
(記載の初期費用にZabbix構築費用は含まれておりません。)
■Microsoft Azure導入サービス
システム要件・用途に応じてオンプレミスサーバをAzure仮想基盤に移行、ADドメイン環境とAzureADを連携させ、シングルサインオンも実現します。
■Microsoft Azure Cognitive Service
マイクロソフトが提供するAzureの人工知能APIです。
現在23の人工知能パーツが提供されており、これらを貴社のアプリケーションやサービスに容易に組み込むことが可能です。
こんにちは。ディーアイエスソリューションの安井 智志です。世の中のクラウドシフトが想像以上に進む中、AzureやOffice365を始めとするMSのクラウドサービスは、それ以上の進化とアップデートを繰り返しています。 当社では、様々な技術やサービスが乱立する中、一つ一つの内容をお客様に正確にわかりやすく伝え、十二分に活用できるかたちにし、お届けしたいと考えております。MSクラウドをご検討の皆様は是非当社までご相談下さい。
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