DSolデータセンターサービス

お客様のシステムを丸ごとアウトソーシング!BCP対策からパブリッククラウド高速アクセスまで実現、それが「DSolデータセンター」です

データセンター利用目的の変遷

これまでは災害対策・運用コスト削減が主なデータセンターの利用目的でした。しかし、少子高齢化・労働人口の減少といった社会的背景により、短時間・少人数・省コストで労働生産性を最大限高めることが求められるようになってきました。そこで、「時間創出と情報資産の活用」を目的として、複数のパブリッククラウドサービスを常時利用(マルチクラウド)することが認知されるようになりました。今後、データセンターの選定基準は災害対策・運用コスト削減に加えて「時間創出と情報資産の活用」を実現するマルチクラウド時代における「クラウドExchangeの役割を果たせるかどうか」が重要視される傾向にあります。


DSolデータセンターは「きめ細かなサービスの選択」が可能

  • ラック:1/4、1/2、フルラック(46U)から提供可能
  • ユニット:ラック内の1ユニット単位での提供可能

お客様独自のインターネット回線の引込みや、お客様オフィスとのVPN接続、ラック契約とユニット単位契約の混在によるご依頼も可能です。
お気軽にご相談ください。


DSolデータセンターは「安心の保守体制」

弊社の保守要員(システムエンジニア)がデータセンター内に常駐し、システムによる稼動監視以外に、目視での装置目視確認を実施。障害を確認した場合は、そのままエンジニアが対処することでタイムリーに障害切り分けを実施することができます。また、お客様のご要望に合わせた運用業務代行サービスへのカスタマイズが可能です。情報システム業務のアウトソーシングのご依頼にも対応いたします。

データセンター常駐SEが、お客様の指示に従い、現地作業を実施代行をいたします。

特徴

  1. ネットワーク・サーバ系構築スキルがある技術者が常駐
  2. 常駐技術者がお客様作業のサポート/作業代行
  3. 作業インシデント管理・作業完了報告を実施

※技術者が常駐しているデータセンターは天王洲データセンターのみとなります。
※その他のデータセンターでもリモートでの運用対応は可能ですのでご相談下さい。

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