Webビジネス千里眼コラム第38回「DX強化のためにWebできること。やっておくべきこと」

  • 2020/10/2

Webビジネス千里眼コラム第38回「DX強化のためにWebできること。やっておくべきこと」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

あまりいい良い言い方ではないですが、新型感染症によりパラダイムが変化し、より利益や売上に対してシビアにみられるようになりました。もちろん多くの企業では今までもシビアに見てきたと思うのですが、新型感染症により、営業マンの行動に制限ができてしまい、日本全体の売り上げ減により、限られた投資で最大の効果を出さなければ、会社の今後が暗くなってしまうような印象を持った経営陣が多いのだと思います。

その結果、AIによる業務の自動化、DX推進による業務制度と効率の強化あたりの決断が一気にされたようで、当社もそうですが、この分野で仕事をしてきた会社は空前の売り上げ増になっている企業が多いです。

米国のニュースでは20年分のDXの進化が1年に短縮されて、DX化がかなり進んだという話も聞こえてきます。DXの推進はとても良いことだと思いますが、そもそも以前は「経営の見える化」だったり、そのもっと前は「アジャイル経営」などといわれており、企業経営の全容を数字で把握できるようにして、経営判断を迅速に行いましょうということでした。その結果、業務ロスを減らして戦略効果を高めましょうということです。今の時代で言えばDXということなのでしょうけど、やらなければいけないことは10年20年前からあまり変わっていません。ただ、10年前より20年前よりもITという道具が進化していますので、昔よりは投資対効果が出やすいという状況です。

そこで、本題に入りますが、肝心なのは、デジタルデータの「入り」と「出」が正確かつ効率的に入出力できるかというのが大事です。今の時代では、ツールを入れれば正確にデジタルデータを取ることができます。

特に注意していただきたいのがデータの持ち方というか分類の仕方だったりします。データには意味合いがあって、そのデータの分け方は後から変更するのが大変なので、専門家が将来を見据えたうえで設計をする必要があります。本気でDXを進めるのであれば、専門家に依頼して設計をするのが安全だと思います。

さて、Webに関しては、だれがどのような経路で閲覧し、注文やお問い合わせするという経路分析とCRMやSFAと連携し、マーケティングオートメーションを実施・分析していくような流れが基本になります。

このような状況で、Webにはコンプライアンス上重要なデータが流れるため、WebサーバーはマイクロソフトAzureのような安心して使える高速サーバーが必要でしょうし、Webサーバーには負荷もかかるため、KUSANAGIやWEXALを導入して高速化を図るようなことも基本になります。

せっかく良いコンテンツを作って、DXを進めてもサイトが重くて、正確な数字が取れないというのではお粗末ですもんね、

※KUSANAGIについて(バックエンド高速化ツール)

※WEXAL® Page Speed Technologyについて(フロントエンド高速化ツール)

このコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションでは、AzureやAWSなどのクラウドとKUSANAGI+CMS+WEXALを提供できます。更新頻度が高いWebに最適なハイパフォーマンスなWebサイトに興味がある方は、是非、ディーアイエスソリューションにお問い合わせ頂ければ幸いです。

それでは今日はこの辺で。

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