業界団体に加盟し、その中で新型コロナウイルスに関する調査を行ったり、ガイドラインの策定などを行おう~業界団体の共同作業にはOffice365がお勧め~

    こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

    新型コロナウイルスが流行しています。人命優先という見地でいえば、緊急事態宣言が解除された現時点においても不要不急の事態を除いては外出を控えるべきとは思います。しかしながら、お店を閉めるなど、経済的自粛をすることで、経済的に死亡してしまうお店や法人もあるはずなので、なかなか難しい判断になると思います。究極的にはこの判断に対してだれも責任を負えるものではないのだと思います。今後に至っては、安全を配慮したうえで、緩やかに経済の始動が求められていますが、業態ごと企業ごとにその判断も違ってくるはずです。ただ、長年様々な業界団体に携わって来た身としては、こういう時、業界団体としての有効な役割があると思うので、各業界団体の方々には何かのきっかけにされると幸いです。

    <業界団体の役割の例>
    A)新型コロナウイルスの対応状況のアンケート
    B)新型コロナウイルスの対応ガイドラインの策定

    業界団体は業界ごとに企業が集まっているので、比較的同じような業態の企業が集まっています。それゆえに、その業界団体に所属している企業を対象とした新型コロナウイルスの対応状況のアンケートというのは業界内において参考になると思います。そのアンケートの中に今後必要となる対応や取るべき対策などの意見を求めると、その解答自体がガイドライン策定のための参考意見になるはずです。

    また業界団体でとったアンケート結果については、業界団体のWebページや公式SNS等で公開するとよいと考えます。これらの情報を発表することで、業界内の新型コロナウイルス対応方法の認識が向上するだけではなく、業界内での情報共有が進み、業界内での新型コロナウイルスの対応がより正確になり、効率化するのではないかと考えています。

    ここで、実際に私が主催、運営参加している業界団体で実施している方法を簡単に紹介します。シンプルすぎる内容なのでやや物足りないと思われるかもしれないですが、便利なのでこの場を借りてお伝えしたい。

    多くの業界団体では、SlackやLINE、またはFacebookなどの無料のSNSが情報共有ツールに採用されていることが多いです。これらは手軽に使えるのでとても便利なのですが、議論の履歴共有という点では、かなり手間になってしまうことが多いです。例えば、過去にさかのぼって議論を確認しようと思った際に、チャットや投稿をさかのぼって読み返さなければならないので、かなりしんどいです。その点、業界団体でOffice365を使用すると、クラウド上でWordやExcel、PowerPointなど普段自社内で使用しているソフトウェアを使って、クラウド上でセキュアに議事ができるのがとても良いです。意見やコメント、追記内容を1つのファイルで閲覧できるので、業界団体の様な多くの方が参加する議論にはうってつけなのです。

    Office365といえば、社内で使うイメージの方が多いと思いますので、業界団体で使うという切り口を紹介したく、コラムにいたしました。興味がある方は是非ご参考ください。

    Office365について⇒https://www.si-jirei.jp/office365/

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