ファイルサーバーに塩漬けになっているファイルを整理する簡単な方法

  • 2020/4/2

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

テレビ番組で「捨てられない人」が報じられていることはよくありますよね。捨てられない人の部屋は物があふれていて、いろいろなものが山積みになっています。テレビを見ている人は「そんなの捨てればいいですよね!」なんて思いながら見ていることが多いはずです。

捨てられない人は「また使うかもしれない」と思って、そのまま取っておく人が多いですよね。

皆様の会社のファイルサーバに塩漬けになっているファイルも同じような状況になっていないでしょうか?ファイルを一度消してしまうと、復旧できないですよね。あとからほかの社員が「それ消しちゃったの?困りますよ!」と言い出されることもあるので、消せずに塩漬けになっているような気がします。

さて、先ほどの捨てられない人の話に戻りますが、テレビ番組では捨てられない人の救世主として、整理のプロフェッショナルの人が現れて、てきぱきと片付けていきます。その時にいらないものを整理する時のコツとして「1年以内に使っていないものは、今後も使わないので、“捨てるもの”の箱に入れましょう。おいておいてもどうせ使わないですよ。」と言われることが多いです。この方法は実際にかなり片付く方法です。私も良く行っています。そして、ファイルサーバーの中に塩漬けになっているファイルを整理する時にも使えますよね。具体的には以下の様な方法で行うのが良いと思います。

  1. 既存のファイルサーバーの全ファイルを書き込み禁止にして、閲覧しかできないようにします。
  2. 新しく使うファイルは、移行先の新規ファイルサーバーに保存していきます。
  3. 1を実施して2年がたちましたら、ファイルサーバーは閉鎖して、ファイルとアクセスログをテープバックアップします。

アクセスログの話は社内で不正があった時など、数年前にさかのぼってアクセスログを調べることがあるからです。

この方法により、2年間使わなかったファイルはそのままテープ保管されるため、ファイルサーバーは最適スリムな状態になり、いざというときはテープにさかのぼって確認することができます。

この方法をやってみたい!と思われた方は、是非、クラウドへのファイルサーバー移行を検討ください。今回の新型コロナウイルスの件で、多くの会社がテレワークを実施したと思います。今後、オリンピックの際もそうですが、日常的にも普及していくと思うのです。通勤時間の負担が軽減され、仕事の効率が上がった方も多いからです。テレワークを考えると、ファイルサーバーはクラウド上にあった方が、アクセスしやすいですよね。

このコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションでは、オンプレミスのファイルサーバーからMicrosoft Azureへの移行を支援するサービスを提供しています。興味がある方は以下のページをご覧ください。

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