コロナウイルス対策としてテレワーク。オリンピックの予行練習にも。~常識化した不要業務も洗い出そう~

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

コロナウイルスが話題になっています。感染が急速で、連日ニュースをにぎわせています。

その中でGMOが早々に一斉在宅勤務を支持しました。全社員の9割にも及ぶ4000人が在宅勤務になったとのことでした。(ニュースソース:https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/29/news073.html

この件についても賛否意見が出ています。予防しすぎて越したことはないと思うので、私は賛成なのですが、それよりも、すごいと思ったのが、コロナウイルス感染拡大が報じられ、いよいよ日本にも!となったタイミングで、即断されて社員90%が在宅勤務に切り替わった点です。災害は常に突然やってきます。その突発的な事象にすぐに対応できるということは、災害対策の準備ができていて、実際にそれができたということです。そして、一斉在宅に切り替わった翌日に役員会議がビデオ会議で行われたということもすごいです。これは、おそらく権限を持った人が一斉在宅を発令した可能性が高いです。災害時は上長の判断を待っていれば間に合わないことも多く、この即断さが本当に素晴らしいです。

さて、政府がオリンピックに向けてテレワークを進めており吉政創成も参加予定というか、実施する予定でいます。総務省が1月29日に発表したテレワークガイドラインに従い、集中実施期間である7月24日(金)~8月9日(日)は都内を離れて、遠方からのテレワークを実施する予定です。実は当社はアシスタントも含めた全員が作業をする場所がありません。全スタッフ16名が全員在宅の会社なので、普段からテレワークの会社です。ただ、オリンピック期間にテレワークを実施する会社の大半はテレワークを始めて実施するのではないかと懸念しています。オリンピックは東京にいる人の数が通常より1000万人ほど増えるといわれており、このタイミングで初めてテレワークを実施するのはリスクが伴うと考えています。そこで、テレワークを進めようとしている企業は、今回のコロナウイルスの機会にオリンピック期間のテレワークの予行として実施してみるのはいかがでしょうか?

参考:総務省発表「テレワーク・デイズ2020」実施方針
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000258.html

テレワークを実施するといろいろなことが見えると思います。多くの方が「予想していなかった、やれていないこと」が見つかるのは当然ですが、私が気付いてほしいのは、「普段当たり前のように作業をしている無駄な作業」がどれほど存在するかに気が付いてほしいということです。現在、14社のマーケティングアウトソーシングを実施しており、平均契約年数も5年を超えています。サラリーマン時代は転職回数が多く、当日からいろいろな会社の非常勤取締役をしていたので、本当に多くの会社の業務のやり方を見てきました。これだけいろいろな会社を見ていると、様々な運用方法があることに気が付かされます。中には「これ、不要じゃないかな」思うこともあります。不要なことには作業自体もありますが、縦覧期間や検討期間というアイドル状態の期間もあります。仕事をしてもしなくても、給与は固定で発生します。会社の最大コストは人件費なので、ここを効率化するだけで会社の収益は確実に好転します。

テレワークを実施すると、同じ会社の中で普段と違う方法で、テレワーク環境という省リソースで実施するので、普段見えていない無駄を見つけることができるはずです。テレワーク実施と同時に業務改革チームを立ち上げると、より一層の業務改善ができると思います。興味がある方は是非ご検討ください。

それでは、今日はこの辺で。

テレワークソリューションに興味がある方は以下をご覧ください。

チームコラボレーション Cisco Webex Teams
https://www.si-jirei.jp/cisco/cisco-spark/

マイクロソフトTeams
https://www.si-jirei.jp/office365/microsoft-teams/

Print Friendly, PDF & Email

Related post

更新情報

更新情報

ログインステータス

Return Top