Webビジネス千里眼コラム第29回「高速化ツールは用途を考えて採用するべき」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

Webサイトの所有者は単純に高速化したいという要望があります。思いとしては単純で、サイトの表示速度が速くないと、離脱率が上がったり、そもそも見にくいのWebサイト閲覧者の満足度が下がるからです。そして、Googleの検索順位を決めるうえで、表示速度は重要な要素なので、表示速度が遅いと検索順位が上がりにくかったり、順位が下がっていきます。

しかし、この表示速度を決める原因は多岐にわたります。高速化するツールがいくつかありますが、その原因とツールがマッチしないと高速化しません。表示速度を決める原因を大きく分けると以下になります。

  1. フロントエンド(CSSやJavaScriptなどのWebページを構成する部分)
  2. バックエンド(CMS、DB、OSなどWebページを表示させるためのシステム部分)
  3. クラウドやサーバ(バックエンドを動かすためのインフラ部分)
  4. ネットワーク部分(端末とサーバを接続する部分)
  5. 端末部分(Webサイトを閲覧するための端末部分)

上記のいずれかが表示速度のボトルネックになると、表示速度が遅くなります。4と5は利用者の環境に依存するので、ここでは触れません。Googleの検索順位に影響があり、閲覧者全般に影響がある1と2と3について触れます。

最近のGoogleの速度測定ツールはどこが原因か教えてくれるので、まず、GoogleのPageSpeed InsightやTEST MY SITEを使用して自社のWebサイトのどの部分が遅いか調べてみましょう。そのうえで、上記の1か2か3のどこに原因があるかあたりをつけましょう。

3については、コストも安いので、予算があるようでしたら、クラウドスペックを上げてみると良いです。体感的に高速化することが多いです。(少し上げるだけで結構早くなることもあります。ただ、最近のクラウドはそこそこのスペックになっているので、3が表示速度が遅い原因になっていることは経験上あまりありません。経験上最も多いのが1と2です。

2が原因で遅くなっていることは、CMSを採用されている場合、かなりの確率で存在しています。一般的なクラウドでどこでも動作する無料のバックエンド高速化ツールは世界で唯一「KUSANAGI」という国産の超高速実行環境しかありません。まだ入れていない方はぜひ使ってみてください。どこまで速くなるかは保証できませんが、確実に高速化します。バックグラウンドは大体10倍くらい高速化するといわれています。

興味がある方はディーアイエスソリューションのKUSANAGIの特設ページを是非ご覧ください。

KUSANAGIについて

さて、一番大物の問題である1の原因を解決する方法ですが、これを解決するツールは割と出ています。例えば、WordPressであれば高速化するプラグインはそれなりに出ています。いろいろいじり倒している経験上でいえば、効果が出るものもあります。しかし、それらの多くは英語の画面であり。ある程度専門知識がないと使えないものになります。今回お勧めしたいのは。KUSANAGIのメーカーであるプライム・ストラテジーが開発したWEXALというフロントエンド高速化技術です。WEXALを搭載したKUSANAGI Premiumを使うとフロントエンドが高速化されます。KUSANAGI Premiumは初期コストで1コア3万円+税で月額1コア3万円+税で利用できる。

ちなみにあまり知られていない話ですが、Googleの速度測定ツールPageSpeed Insightは相対評価だと知っていますでしょうか?相対評価なので、世の中のWebサイトがみんな高速化されたら、今速いサイトも遅いという評価を受けることがあるということです。つまり、速度チューニングは随時というか適宜実施する必要があるのです。そういう意味では月額利用できるWEXALは今のニーズにとてもあっているツールです。

興味がある方は以下のWEXALサイトをご覧ください。

https://www.wexal.jp/

不明な点がありましたらKUSANAGIパートナーのディーアイエスソリューションにお問い合わせください。

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