【レポート】【第1回】DSol The Study ワークショップOffice 365・Azure 徹底活用

2019年10月30日(水)、「DSol The Studyワークショップ Office365・Azure徹底活用」を開催いたしました。本イベントは当社の東京本社の会議室と大阪事業所をビデオ会議で中継して実施され、両会場共に、すぐに定員に到達するお申し込みを頂戴するほど人気のセミナーとなりました。

※DSol Ther Studyワークショップ Office365・Azure徹底活用について

本ワークショップは、株式会社ユニックシステムズ 代表取締役 中村 邦久氏にご登壇頂き、計6回行われる予定です。

第1回である今回は「Office365を活用した働き方改革 ~出社しなくても仕事ができる環境づくり、事業継続の観点でも重要なポイント~」をテーマに解説頂きました。

■講演内容

まず初めに、先日の台風15号、19号は広い地域で被害を残し、未だ避難所での生活をされている方がいらっしゃいます。被災された方々へ、お見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興となりますことを心よりお祈り申し上げます。

今回のテーマとなっている働き方改革で必要とされる環境を整えておくことは、災害時の従業員の安全確保につながります。ぜひご検討ください。

昨今、育児や介護によって有用な人材が退職したくないのに退職せざるを得ないことが社会的な問題となりつつあります。テレワークができる環境が整備されていることで、退職の回避につながることがあります。今後、企業は従業員を取り巻く環境が、数十年前と現代とでは違うことを改めて認識し、適合できる環境を整えることが、事業継続(BCP)において重要な要素となっていく必要があるのではないかと考えています。

しかしながら、テレワーク環境の導入に踏み切れない理由に、就労管理の難しさや、セキュリティの問題を挙げる企業が多いことは事実です。

そうした課題を解決できるソリューションの中で、人気を集めているものがOffice365です。本セミナーではOffice365の特徴とセキュリティ対策に加え、Microsoft Teamsやビデオ会議等のデモンストレーションを実施しました。下記にて解説した内容の概要を記載します。

<Office365特徴>

・ユーザーインターフェース(UI)がOffice365に統一されるため、ユーザーが受け入れやすい

・メールや電話、グループウェア、ポータルサイト、ビデオ会議システムなどの従来分断されてきた必要なシステムを統合できる

・Microsoft Teamsを中心として、必要な機能を必要なタイミングですぐに利用できる

・サーバ/ネットワークの管理をする必要がないため、負荷が軽減する

・サーバ製品とは違い、常に新しいバージョンを利用することができる

・数年利用する前提のシステムとは違い、精密なプロビジョニングをする必要がない

・ユーザー権限を柔軟に設定することができる

・外部からのアクセスを許可するネットワークや端末、ユーザーを指定することができる

・RSSなど、企業ごとに必要な機能をMicrosoft Teamsの機能を活用して作成できる

・メーラーがマルチデバイス対応

・Office365の基本設定やEMSの利用によって柔軟なセキュリティ設定が可能

<Office365デモンストレーション>

Microsoft Teamsの設定、チャット方法、ビデオ会議、遠隔地にいる共同作業者との画面共有による進捗確認、RSSの設定とMicrosoft Teamsでの共有方法

<セキュリティ対策>

・ファイルの共有に関する対策

暗号化Zipファイルの問題点(PWメールが送信されてくる点、開封者の指定ができない等)の解決手段として、Office365に標準機能「OneDriveのリンクとして共有する」機能を紹介。従来のメールによる送受信に比べ、機密ファイルの送受信を安全に送受信できる。

・モバイルデバイス管理機能

デバイスの管理に加え、デバイスごとに設定できる条件付きアクセスや、アプリケーションの管理、MDMなどの標準機能を紹介。ユーザーに紐づいたデバイスを一元管理できるため、管理も容易。

次回は11月21日(木)13:30~16:30に「【Azureを活用したセキュリティ改善】~生産性と安全は、トレードオフではない。がんじがらめなダメ環境提案を受け入れるな!~」をテーマに開催いたします。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

お申込みと他の回の実施内容は下記URLからご確認ください。

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