【レポート】東京開催 HCIで実現!まだ間に合うWindows Server 2008EOS対策の決定版!ハイブリッドクラウド成功事例に学ぶ秘訣とは?

  • 2019/9/3

2019年8月23日(金)、東京支社にて「東京開催 HCIで実現!まだ間に合うWindows Server 2008EOS対策の決定版!ハイブリッドクラウド成功事例に学ぶ秘訣とは?」と題し、セミナーを開催いたしました。

本イベントでは、来年1月にサポートが終了するWindows Server 2008/R2 からの移行をしなかった場合に起こりうるリスクと、期日までにリプレースを完了させるためにはどうしたらいいのかについて、 日本ヒューレット・パッカード社に登壇頂き、ご説明頂きました。

また、東京オリンピック開催に伴ってサイバー攻撃が増えつつある今、セキュリティ対策の強化は必須となってきています。この現状において、ディーアイエスソリューションからはお客様の手助けになれるような最新ツールと既存環境のアセスメントやサイジングといったソリューションについてもご紹介いたしました。セッション終了後には、日本HP社のHPE Simplivity 380の操作感やバックアップ速度をお客様が体感頂けるコーナーも設置し、多くの方に足をお止め頂きました。

当日はあいにくの雨にもかかわらず、多くの方にご参加いただき、好評のまま終了いたしました。お足元の悪い中、ご来場いただきありがとうございました。

残念ながら当日会場へお越しいただけなかったお客様でご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらセミナーの資料を用意しておりますので、弊社営業担当までお気軽にお声がけ頂ければ幸いです。

【第1セッション】15:00~15:40 (40分)
『Windows Server 2008から2019への移行先として最適なHPE ProLiantサーバーのご紹介』
日本ヒューレット・パッカード株式会社 
ハイブリッドIT事業統括 セールスエンジニア統括本部 花田 茂 様

Windows Server2008 EOS のサポートが2020年1月14日に終了するにも関わらず、2019年4月時点で、未だ42万台が稼働しています。そのほとんどはサポート終了日までには別のサーバへの移行が決まっていますが、それでもまだ10万台のサーバの移行先が決まっていないと言われています。

そんな中、東京オリンピックの開催を機に日本へのサイバー攻撃が増加していることや、サプライチェーン攻撃の増加傾向によって、今後は大企業のみならず中小企業においてもよりセキュリティ面の強化は必須となる見込みです。

一方で、企業によってはコストや人員不足などの要因で容易に移行先を決定できないこともあります。

そうした各社が抱える課題を柔軟に解決し、かつセキュリティの強化が可能なサーバとして、HPE Gen10をご紹介頂きました。

なお、セキュリティの強化にあたって、日本HP社ではNISTフレームワークによるリスクの特定から検知・普及までの一連のサイクルをカバーすることが重要になると考えており、HPE Gen10にもこのフレームワークに基づいた設計がなされています。本セッションでは25周年を迎えたGen10シリーズの特長である、管理者の負担を軽減することができる運用効率化の仕組みや、iLOによるサプライチェーン攻撃などを含めたセキュリティ強化などについて詳細に語られました。

【第2セッション】 15:40~16:10 (30分)
『Windows Server2008から2019移行の注意点と最適プラットフォームの選び方』 
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ハイブリッドIT事業統括 データプラットフォーム統括本部  井上 陽治 様

従来、サーバの移行には1年~2年かけて実施することが理想であると言われてきましたが、WindowsServer2008のサポート終了まで実質3か月程度しかありません。未だ10万台のサーバの移行先が決まっていないとされている中で、HCI(ハイパーコンジラードインフラ)であれば人手がなくても今から検討すれば移行が可能であるとし、その特徴を説明されました。HCIはサーバとストレージが一つに統合されており、チューニングを行わなくても良く、セットアップも簡単にできる仕組みが搭載されており、従来のような移行にかかる作業負荷の軽減が可能です。

各社が競ってHCIを提供している中で、日本HP社では仮想化統合では重複排除が重要と考え、重複排除やデータ圧縮の機能に力を入れています。実際、他社が約30%程度の削減率に対し、同社では60~70%の削減に成功させています。この他にもライフサイクル管理やVMware vCenterからすべての操作が可能にするなど、システム管理者の負荷を軽減させる仕組みが多数用意されています。

また、BCP対策として課題となりがちなリモートバックアップにかかる時間も1TB60秒以内で転送が可能であることなど、HPE HCIの特長をご説明頂きました。

【第3セッション】 16:10 ~16:40 (30分)
『HCIとパブリッククラウドを連携したハイブリッドIT基盤 導入とその効果とは?』
ディーアイエスソリューション株式会社 ネットワークソリューション部
パートナーソリューション1課   柴山 裕之 氏

HPE Storage LINE UPをご紹介し、新世代HCIのSimpliVity、100%可用性を実現する新ストレージPrimera、機能/性能/可用性を備えた3PAR、予測分析を用いて高可用性/高性能を実現するNimble Storageの中から今回はSimpliVityのご紹介を致しました。

HCIとパブリッククラウドを連携したハイブリッド基盤導入について4件の事例を紹介しました。

「物理・仮想環境からのリプレース」として社内インフラ再構築時の導入効果として運用負荷の軽減、案件したシステム運用を実現した弊社導入事例、「サービス用仮想基盤環境」として重複排除・圧縮機能を実現し、将来的にDR対策を見越したバックアップ機能の事例、「VDI環境構築」として機器検証~構築まで最小工期に短縮し、数日掛かっていたバックアップや復元作業が大幅に短縮出来た事例、

「ハイブリッド環境構築」としてレガシー化した物理サーバの仮想基盤への置き換えとWindows2019未対応の開発系サーバの延命を実現した事例をご紹介しました。

新世代HCI Simplivityについては以下をご覧ください。
https://www.si-jirei.jp/server/hpe-simplivity-380/

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