「テレワーク用のコミュニケーションインフラとしてOffice365が良いと思った意外な点」(吉政忠志氏)

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

東京オリンピックの招致が決まった時に、東京オリンピックをきっかけにテレワークが進むとは思ってもいなかったのですが、このタイミングでテレワークが進みそうな気がします。もともと当社は創業の9年前から100%テレワークで実施しており、14名が働いています。そこで、テレワーク事業者にも登録しています。社内が100%テレワークなので、残りのお客様との会議も100%テレワークになれば完全テレワークカンパニーになります。

そうはいってもお客様とのフェイスtoフェイスの会議がまだ2割くらい残っております。お客様に先日、「当社もテレワーク事業者に登録しまして、来年のオリンピック期間中はお客様との会議もすべてテレビ会議とさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」とお聞きしたところ、今のところお願いしたお客様は全てOKのお返事でした。「オリンピックなら仕方ないよね。協力しましょう!」という感じで、テレワークを進めやすいような気がします。皆様のテレワークに興味がある方は、このタイミングで進めるのが良いと思いました。

さて、テレワークを導入すると、社員が上司の目の届かないように見える場所で仕事をするので、それが抵抗になっているお客様もいるようです。社員がネットワーク越しで仕事をするので、上司がにらみを利かせるようなことができなくなると思っているお客様がいます。今までは、全数チェックのような感じで、常に上司がその目で見ていましたが、テレワークの時代は不定期チェックになります。またテレワークの環境では、作業態度はあまり関係なく、成果物が全てになっていく評価制度に代わっていく必要があります。

テレワーク用のコミュニケーションインフラは様々なサービスがありますが、個人的に良いと思ったのはOffice365です。私が良いと思った理由はメーカーのOffice365ページにも、解説者の方が解説しているOffice365の良い点でもありません。私が良いと思った点は以下です。

A)社員個人がどれだけ情報発信をして、コミュニケーションをしているかが一目でわかる管理画面がある点

B)ほぼすべての業務がOffice365をハブにして実現できるくらいな情報ハブである点

A)は管理職が不定期チェックを行いやすいのがいいです。不定期に自分が管理する社員の情報発信量や情報への絡んでいる内容がザーッと見れる画面があるのです。これを見ることで、社員の成果量とは別に、作業のプロセスの状態を見ることができるのです。これは管理職にとってとても便利な機能だと思います。

B)のOffice365が情報のハブになるという件ですが、今後人事考査の多くがAI化されていきます。その情報を入手する際に、あらかじめ統合された情報コミュニケーションプラットフォーム上で業務が運用されているとAI人事考査を導入するのも楽だと思うのです。

いかがでしょうか?特にA)の話は使ってみるとその良さがわかると思います。興味がある方は是非、このコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションさんにデモを依頼されてはいかがでしょうか?

Office365について

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