クラウドシェア最新情報。AWSの成長が止まり、Azureが躍進

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

今日は「クラウドシェア最新情報。AWSの成長が止まり、Azureが躍進」という内容で書きます。

これからクラウドを導入しようと思っているお客様はAWSではなく、Microsoft Azureを導入するべきです。もちろん細かい機能を比べればもしかしたら、AWSに分があるものがあるかもしれません。(ないと思いますけど)そう思う理由は採用するなら勝ち馬のるべきと思うからです。

別にAWSが大嫌いなわけではないのですが、そう思う背景に、市場データではここ数年、AWSの市場シェアが伸びていなく、停止もしくは減少と出ているためです。

一年前に以下のコラムでもご紹介しましたが、AWSの市場シェアは伸びていません。

「いよいよ、Microsoft Azure本格普及へ。3年後にAWSのシェアを抜くデータを解説」

ちなみにニュースを見ると、「AWSは売り上げが好調で、売り上げが伸びてます」と書いています。実はこれにはからくりがあります。売り上げは前年よりも伸びていますが、クラウド市場の成長率を下回っているのです。つまり、伸びてはいるが、他より伸びていないということです。

そして、2019年5月に発表された調査データを見ると、AWSは伸び悩み、Microsoft Azureが170%で伸びているのがわかります。

https://www.srgresearch.com/articles/chasing-pack-gain-market-share-q1-amazon-maintains-clear-lead?fbclid=IwAR16ifQorrOkgJ2lQj8HVPuAOUSfM5qzp_OWaHEQ0aAicIb1n3Lf6ILLyRg

上記を見ると、確かに売り上げ規模が一番多いのがAWSです。しかし、AWSは成長率において市場成長率とほぼ同じに掲載されています。一方伸びているのがAzure、Google、Alibabaの3クラウドです。シェアが2位で成長率が高いAzureはこの中で最も有力です。

AWSは玄人エンジニアが好む傾向があります。しかし、市場が広がっていくのは玄人エンジニアではなく、一般企業のクラウドを道具として考えているユーザに拡がっていきます。この分野はMicrosoft Azureが強い領域です。マイクロソフトは大量のクラウドソリューションも持っており、パートナーとの販売サポート体制も強力です。この状況を考えると、ますます差が広がっていくように思えます。客観的に見てMicrosoft AzureがAWSに負ける理由があまりないです。おそらく3年前後で、シェアが並ぶか、Microsoft Azureが逆転するはずです。

一方、このコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションは長年、国内トップクラスの流通会社であるダイワボウ情報システムの技術子会社としてマイクロソフト製品の構築や保守を手掛けてきている会社です。Microsoft Azureの関連サービスのラインナップも豊富です。Azureを購入するならディープインパクトを検討の端に入れておいて損はないと思いますよ。

興味がある方はディーアイエスソリューションの「Microsoft Azureとは」のページもご覧ください。

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