「Webコンサルタントの経験値だけを信じてはいけない」

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日は「Webコンサルタントの経験値だけを信じてはいけない」について少し書いてみます。

私はマーケッターとして経験15年、ビジネスコンサルタントとして独立して10年になります。私の名前「吉政忠志」でニュース検索すると800件以上がヒットし、私の名前「吉政忠志」はGoogleトレンドで表示できるほど、ネット上で訴求力があります。一方で紙媒体で写真付きの掲載記事も大型のバインダで1冊になりました。

サラリーマン時代は大手企業や名の知れたベンチャー企業でマーケティング責任者を歴任しています。マーケティングについてはそれなりの経験と見識を持っている自負があります。

一方で独立して様々な企業のWebを見ると、前担当者が発言していた内容、提案していた内容を見ることができますが、大きな間違いに遭遇することも多いです。いや、間違いというか、状況が変わってしまったり、当時信じられていたものが違っていたりするということでしょうか。

日本においてWeb検索シェアで9割近くGoogleが持つこの時代において、Googleが提唱する検索順位の基準は絶対です。その検索順位に対して適切かどうかをチェックするGoogleツールも絶対的なツールです。このツールの結果に対してWebコンサルタントが異を唱えることは、神に反するかの如くの発言になります。ちょっと大げさに書きましたが、SEOを考える時、以下の優先順位で検討をするべきなのです。

優先順位1:Google大原則「Contents is KING」を代表するようなもの(割と普遍的)

優先順位2:Googleツール群の結果(割と変更になることがある)

優先順位3:信頼できるWebコンサルタントの発言、提案

Googleのツールの結果が間違っていても、その結果はGoogleの検索順位に反映されているということなのです。Googleのツールの結果に対する異論についても、異論が正しいかもしれませんが、検索順位においては正しくないということになるのです。

代表的なツールとしてはモバイルフレンドリーツール(モバイル対応しているかどうかをチェックするツール)、PageSpeed Insights(ページ速度をチェックするツール)、Search Console(総合ツール)はチェックしておいた方がいいと思います。Webコンサルタントにはその使い方や数字の見方の説明を受け、理解したほうがいいです。そしてユーザーはWebコンサルタントの提案に対してGoogleのツールで裏を取るのが健全なやり方だと思います。

皆さんは、Googleのツール群は使ってますか? これらのツールは毎月のように変わっているので、勉強されたい方は最新の書籍を読むとよいでしょう。

お金をかけずにGoogleツール群で良い結果を出すには、WordPressなどのモバイル画面を自動で作ってくれるCMSを採用し、無料の高速実行環境「KUSANAGI」を使用することです。この組み合わせは日本において今最も使用されている構築パターンになります。

ちなみにこのコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションではKUSANAGIの特設ページを公開いただいています。興味がある方は是非ご覧ください。

KUSANAGIについて

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