Webサイトのバージョンアップどうしてますか?WordPressとかなどなど

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日はWebサーバのバージョンアップについて少し書いてみます。

Webサーバと一言で言っても中にはいろいろなソフトウェアが動いています。OSやWebアプリケーションサーバ、DB、CMSなどなどなのですが、これらが別々のタイミングでバージョンアップしていきます。ソフトウェアの基本として常に最新の状態にしておくことがセキュリティの面でも機能の面でも重要というか基本です。

どこか一つのソフトウェアでバージョンアップがあれば、アップデートをかけていきます。で、技術者の方であれば簡単な作業ですが、技術者でない方だと苦労することも多いですよね。PHPなどでフルスクラッチで開発されたWebサイトであれば、技術者がメンテナンスをすると思うのですが、WordPressなどの技術者でなくても簡単に構築運営できるようなCMSですと、技術者でない方がバージョンアップをしなければいけないことも多いです。

WordPressの場合というかCMSだと何でもそうですが、このバージョンアップの時が曲者ですよね。WordPressの場合ですと、ソフトウェアが「WordPress本体」と「テーマ(デザインをつかさどるソフトウェアのようなもの)」と追加機能ミニプログラムのような「プラグイン」の3つに分かれています。テーマは1サイトに1つが動作する感じですが、プイラグインは多いところだと20個30個も入れているとこもあります。

このプラグインが最新の環境に適合されているといいのですが、稀にそうでもないケースがあります。プラグインのバージョンアップは比較的多いので、それぞれのバージョンアップをしていると、不整合を起こすことがあるのです。(そんなに頻繁にはないですけど、たまにあると、すごく焦ります) 自分のサイトだったり、慣れている人であれば、焦るもせずにチャチャっと治せますけど、サイトによっては絶対にそう言うのがあってはいけないことがありますよね。そういうサイトであれば保守を外注したほうがいいです。

一方でバージョンアップが怖かったり面倒だったりで、バージョンアップせずに放置されているケースがあります。これはセキュリティーホールができてしまったままになることもあり、一番よくないことです。特にカスタマイズ等をされていると、WordPress本体やテーマ、プラグインのアップデートにより画面が崩れたり不具合を起こすことがあるので、要注意ではあります。そのような場合は特に保守を外注するべきだと思います。

ちなみにWordPressのカスタマイズと言えば、デザインをカスタマイズすることが多いと思います。脱線しますが、テーマをカスタマイズをされる際は是非子テーマを作ってカスタマイズしてください。意外にそうされていないところが多いです。子テーマを作っておくと、カスタマイズ部分がバージョンアップ時に上書きされないので、アップデートで壊れにくいのです。カスタマイズされる方は是非子テーマを作り、そこをカスタマイズするようにしてください。

さて、本題に戻ります。作った会社がいなくなったり、作った人が移動してしまった場合など、保守に困りますよね。プライム・ストラテジーが提供するWordPressのマネージドサービスであれば、他社が作ったものも対応できます。興味がありましたら、パートナーであるディーアイエスソリューションに是非お問い合わせください。

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