引っ越し時にやっておくべき、確実に生産性が上がる二つのこと

  • 2019/5/30

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日は「引っ越し時にやっておくべき、確実に生産性が上がる二つのこと」というタイトルで書きます。

皆さまの会社では、日々業務改善に取り組んでいることと存じます。コスト削減にも取り組んでいると思います。最終的に企業が実現したいことは、現実的な金額レベルでの投資を行い、高い生産性を実現し、収益を上げることだと思います。日本の企業が行っている、簡単に改善できる非効率なことを書きます。大した投資金額でもないので、ぜひ実施するべきだと思います。興味がある方はご覧ください。

デュアルディスプレイにすると生産性が最大で42%向上するデータ

多くの日本企業では一人1枚のパソコン用のディスプレイが支給されています。多くの外資系はデュアルディスプレイになっています。私はどうかというと4枚使っています。

吉政忠志氏の机

何故かというと、デュアルディスプレイは仕事が速くなり、ミスが減るからです。

単純な話ですが、ディスプレイを複数枚数にすると画面を切り替えている時間のロスと、画面切り替え時に起こる、転記ミスや記憶のミスがへるからです。

デルが発表したデータによるとデュアルディスプレイにより、1日平均で40分の労働時間が短縮されるそうです。

引用元:https://www.dell.com/downloads/jp/support/pdf/WhitePaper%20Dell%20Dual-Monitors%20JA_HR.pdf

また、マルチモニターの場合は最大42%の生産性が向上するというデータも出ています。

引用元:http://pc-world.co.jp/blog/2016/07/08/maruchi-11-1/

以前、とある会社に全社員デュアルディスプレイの導入の話をしたことがあるのですが、その際の回答は「社員200名をデュアルディスプレイ化すると、200枚もディスプレイを買うことになり、300万円のコストがかかるのでできない」ということでした。私に言わせれば、たった300万円で200人の生産性が上がるのであれば安いものだと思います。ディスプレイを1枚買っても1万4千円くらいでしょう。一方で日本のサラリーマンの平均産業時間は以下のグラフの通り、1900円/時間です。

残業代7.4時間で元が取れる投資であり、その後も高い生産性は続きます。お得すぎます。

これが実現できないのは経費削減のおり、まとまった投資を起案しにくいだけの話なのです。

これを見た経営陣の皆様、是非実施してあげてください。生産性が上がると社員ものってくるので相乗効果もあると思うのです。また、こういう大きな出費は引っ越しの際にまとめてやると、通しやすいと思います。

パーティションがないオフィス環境では生産性が減少するデータ

日本のオフィスっぽい、机を並べて横の人の顔が見えるオフィス構成は生産性がさがります。顔が見えてチームワークがという意見もありますが、外資系によくあるパーティションで仕切られたオフィスのほうが経験上も仕事の効率が高いです。パーティションがあってもチームワークは上がります。という個人的な見解は置いておきますが、その調査データが出てますので共有します。

引用元:https://wired.jp/2018/07/19/open-offices-less-productive/

日本のオフィスはシングルディスプレイが主流でパーティションもありません。全てはコスト削減のためにそうなっています。ただ思うのですが、これらのコストは初期コストです。生産性はランニングの収益に影響します。導入しない手はないと思います。

これからの時代は残業ができない時代です。しかし売り上げ向上は必須です。そう考えると引っ越し時にこれらをまとめて実施するのは大きな生産性向上にもつながりますし、費用がまとまるのでディスカウントもしやすいと思います。

ちなみにこのコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションは引っ越し時のネットワーク移設が得意です。多くの成功事例もあります。興味がある方は、以下の事例をご覧ください。

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