【レポート】WindowsServer2008/SQL Server 2008 EOS対策セミナー【満員御礼】

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2019年が始まり、この一年で大きな関心ごとになるのが、WindowsServer2008/SQL Server 2008のサポート終了になります。今回はWindowsServer2003のサポート切れの時と比べ、対象規模が数倍になるため、準備期間も移行作業時間も数倍になると言われています。そこで、ディーアイエスソリューションは日本マイクロソフト株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社を招き、WindowsServer2008/SQL Server 2008 EOS対策セミナーを開催いたしました。尚、本セミナーは申込み段階で大変人気であり、セミナー当日を迎える前に定員を大幅に超えました。当日は満席のお客様をお迎えし、盛会にて終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
本レポートでは当日の模様を簡単にご紹介いたします。興味がある方は、以下をご覧の上、当社までお問い合わせください。個別にご説明いたします。

◆プログラム1「サポート切れに備えよう!WindowsServer2008/SQL Server 2008 EOS対策の最新情報」
講師:日本マイクロソフト株式会社  パートナーテクノロジーストラテジスト 澤田慶子氏

澤田氏より、サポートの終了した製品を使い続けることはセキュリティリスクとなり、コンプライアンス準拠などビジネス上の問題にもなりえることや、今後1年から1年半後にEOSを迎える”Windows Server2008”、”SQL Server 2008”を対象に、最新プラットフォームへの移行を視野に入れ、マイクロソフトの考えるEOS対策手法をご紹介いただきました。
「”Windows Server2008”、”SQL Server 2008”はサポートを終了しても使い続けることができます。しかしながらサポート終了後はセキュリティ更新プログラムの提供が終了となるので、セキュリティの脅威にさらされることになります。データによると、ハッカーにより盗まれたれたレコード件数は42億あり、攻撃によって失う顧客の組織の割合が20%、収益を失う組織の割合は全体の30%になります。そして、今後はしっかりと対策をしないとGDPRにより制裁を受けることになります。中には、OSやDBにセキュリティパッチを当てなくても、ネットワークセキュリティなどの対策で大丈夫と考えている方もいます。しかし、その対策だけでは万全ではありません。ネットワークセキュリティを万全にした上で、それぞれのソリューションも最新の状態に保つ必要があります。また、今回のサポート終了を変革の機会と捉えて最新のテクノロジーを採用頂く事をお勧めします。マイクロソフトは次バージョンの製品に移行いただくための各種キャンペーンをご用意しております。それにより多くのご評価を頂き、現在、Windows Server 2008の移行先としてMicrosoft Azureを採用頂くケースが増えました。」とのことでした。
Microsoft Azureや関連サービスについて興味がある方は以下のページをご覧ください。
https://www.si-jirei.jp/saas/microsoft-azure/

◆プログラム2「WindowsServer2019導入時の注意点と最適プラットフォームHCIの選び方」
講師:日本ヒューレット・パッカード株式会社 テクノロジーエバンジェリスト 井上陽治氏

井上氏より WindowsServer2019はWindowsServer2008と比べて最大論理プロセッサ数、最大物理メモリ数はそれぞれ42倍と24倍となり、より集約統合型のインフラが必要とされ、次世代型ハイパーコンパージド(HCI)製品SimpliVityのような、圧倒的な可用性とデータ圧縮性能、高速バックアップ機能で運用のシンプル化と大幅なコスト削減を実現するインフラが求められていることを解説頂きました。
「Windows Server 2003 EOSの時とWindows Server 2008 EOSの時では、規模が3倍ほど違う感覚がありスケジュールが難航することが今から予測されています。また、調査データによるとWindows Server 2008の移行対応については45%の企業がまだアクションが取れておらず、その原因が人手不足であることが分かっています。人手が足りないからこそ早めの対応が必要ですが、さらに今後は年号改正や消費税増税、東京オリンピックも控えているため、想定しているよりも実作業時間が短くなることを認識する必要があります。次世代型ハイパーコンバージド(HCI)製品HPE SimpliVityを活用することで、移行作業期間が短縮され、バックアップ等の運用の効率化、省スペース化、高可用性を実現できます。」との解説もいただきました。
ディーアイエスソリューションではSimpliVityの特設ページも用意しています。興味がある方は以下のページもご覧ください。
SimpliVity特設ページへ
https://www.si-jirei.jp/server/hpe-simplivity-380/
現在、SimpliVityのキャンペーン(最大70%オフ、2019年3月29日(金) 18時 までの申請受付分まで)も実施しています。興味がある方は以下のページもご覧ください。

https://www.si-jirei.jp/2019/01/17/simplivitycampaign/

プログラム3「具体的なハイブリッド環境の弊社事例のご紹介」
講師:ディーアイエスソリューション株式会社 柴山 裕之

当社柴山より、パブリッククラウドの有効な活用としてAzure PaaSの利点を生かしたSQL Serverの移行やWebシステムの移行事例、最適なプライベートクラウドを実現する当社データセンターサービス、HCI導入事例についてご紹介しました。
サポート終了までのスケジュールを鑑み短期間でAzureやHCIへの移行を実現しTCO削減を実現したお客様等、課題解決を実現した中堅企業の導入事例を解説いたしました。
本事例については、柴山より直接ご説明させていただくこともできます。興味がある方はお気軽にお申し付けください。
柴山 裕之 コンシェルジュページへ 
https://www.si-jirei.jp/concierge/#shibayama
お問い合わせについては以下のページをご覧ください。
https://www.si-jirei.jp/contact/

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