「Google指定のモバイル対応率が50%になったそうです。今がチャンスです!」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

Web担当者にとってGoogleの検索順位はとても重要です。ターゲットするキーワードで検索順位が上位に来たほうがWebサイトの投資対効果が上がりやすいからです。以前から、GoogleはPCでの閲覧状況は無視して、モバイルでの閲覧状況をもとに検索順位を決めるとはっきり言いきってきました。それゆえに、GoogleのMFI(モバイル・ファースト・インデックス)は大半の企業が率先し、Google社も早急に展開すると思っていました。しかしながら、先日のGoogleの発表によりますと「MFIへの移行が50%に達した」とのことです。まだ半分ですね。

ここで考えました。

今後はMFIしか見ないとGoogleは宣言しています。早い段階でMFIに移行した企業は有利なのではないだろうか。Google検索順位は先に良い順位を取ったほうが良い順位を維持しやすい傾向があるため、そう思いました。(一度言い順位を取ると、次から検索した人も上位掲載から見ていくので、上位のほうがクリックされやすく、一度上位を取るとなかなか落ちないことを言っています)

そこで、幸運にもMFIに移行できた企業(MFIへの移行はGoogle社が実施し、完了まで数年かかるといわれています)は他社がMFIに移行する前に、良質なコンテンツをできるだけ公開し、今のうちに検索順位で良いポジションを取ってしまうのがいいのではないだろうか。(勘違いでしたらすみません。でもそんな気がするのです)

で、自社のサイトがMFIに移行したかどうか確認する必要があります。

一番確実なのはGoogle Search Consoleへの通知です。MFIに移行すると以下のような通知が届きます。

Google Search Consoleをまだ導入していないという方はぜひこの機会に導入しましょう。Google Search Consoleを導入すると今まだ隠されていた自社サイトへの流入検索キーワードとそのクリック数も見れるので、SEO上大変有効な情報を得られるようになります。そもそもGoogleの検索順位を気にするのであれば、Googleのツールを使うべきなのです。

そもそもモバイルに対応していない!という方は、まず以下のツールでチェックください。

モバイルフレンドリーツール

https://search.google.com/test/mobile-friendly

このツールでチェックして、NGがでましたら、すぐに対応をしたほうがいいです。今のご時世、モバイル対応していないサイトはGoogleは相手にしません。(本当です)ここでモバイル対応しているつもりなのに、上記のモバイルフレンドリーツールでNGが出てしまうケースをご紹介します。最近基準が変わっているので、最新の基準に対応するようにしましょう。

・モバイル用のページを個別に作り、モバイルからのアクセスはモバイル用のページにリダイレクトしている場合(Google的にはNGになります。素直にレスポンシブ対応をしないとだめです)

・モバイル用のサイトを作り、PC用ページからモバイル用のサイトにリンクを張る(Google的にはNGになります。素直にレスポンシブ対応をしないとだめです)

・Webサイトの作りが不安定で、きちんとレスポンシブに画面が変形しない(担当した会社や技術者に直してもらいましょう)

以上、3点のあるあるを紹介しました。ここで理解いただきたいのは、画面の形もスマートデバイスによってまちまちです。そこでGoogleは画面の形に合わせて自由に変形できるレスポンシブデザインを採用したのだと思います。レスポンシブデザインに対応していないサイトはこの機会にリニューアルし、レスポンシブデザインに変更されてはいかがでしょうか?今後も新しい技術にGoogleは対応していきます。あまりシェアを取っていないマイナーなCMSを採用されていると開発力が弱いので、最新技術にも対応ができないこともあります。シェアが高いCMSは必ず最新の技術に対応します。サイトリニューアルを検討されている方は、全世界の1/3のWebサイトで稼働しているWordPress(CMSシェア一位)を検討されたほうが良いと思います。

以下では、WordPressの弱点であるパフォーマンス劣化を避けるための実行環境やセキュアな環境についてご紹介しています。

興味がある方はぜひご覧ください。

WordPressの実行環境比較のページへ

https://www.si-jirei.jp/website/

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