~2018年にヒットしたコラムの意外な共通点とは?~「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」コラム第25回

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はじめに

早いもので2018年も残すところあと僅かとなりました。今年ヒットしたコラムを振り返ってみますと「Cisco ISE (シスコ・アイス)」コラムが断トツで、公開から半年以上経過していますが、未だに当SI事例サイト内でトップ10入りしているビッグヒットとなっています。その理由として、日本社会全体が労働人口の減少に伴う「ワークスタイルの変革」を求めている兆候が出始めているのではないかと考えます。その他のヒットコラムにもこの点は共通しておりまして、「Cisco Security Connector(CSC)」はモバイル端末のセキュリティ対策、「Cisco SD-WAN」は柔軟なWANネットワークの運用です。IT激動の時代とも言える平成時代は、30年かけてこの「ワークスタイルの変革」という新たなステージに辿り着いた時代と言えるのではないでしょうか?そして同時に「シスコ2018年次サイバーセキュリティレポート」コラムで書いように「セキュリティ脅威の複雑化」という過酷なステージにも辿り着いてしまった時代でもあります。来年はこの「ワークスタイルの変革」と「セキュリティ脅威の複雑化」の相反するファクターが加速度的に増加する年になると思います。2019年のIT戦略を考える参考として最後までお読みいただければ幸いです。

「Cisco ISE (シスコ・アイス)によるワークスタイルの変革」コラム

まずは、”アイス”を食べたくなり始める時季に書いたCisco ISE(シスコ・アイス)コラムです。ワークスタイル変革を円滑に実施するには、認証・ポリシーの運用が柔軟にできることが重要であることをご説明しました。

ユーザー一人ひとりに適したワークスタイル変革の実現には柔軟な認証・ポリシー運用が必須

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こちらのコラムは2018 年に当SI事例サイト内で最も多く読まれたコラム「2018コラム年間大賞」に選ばれました!これもひとえにお読みいただいた皆様のお陰です。本当に有難うございました。Cisco ISEにつきましては下記特設ページにて、より詳しい情報をお届けしておりますので併せてご覧ください。

オールインワン認証ポリシーコントロールCisco ISE

「初のiOSセキュリティアプリCisco Security Connector(CSC)が日本に必要な理由」コラム

続いて、サッカー日本代表が活躍したワールドカップロシア大会の最中に書いた Cisco Security Connector(CSC) コラムです。 iOS偏重国である日本にCisco Security Connector が必要な理由をご説明しました。

「Cisco Security Connector」でiOS端末の通信のセキュリティ強化と内部動作の管理・運用を同時に実現できる

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少し補足をさせていただきますと、2020年には5G(第5世代移動通信システム)のサービス提供が開始される予定です。サービス提供が開始された後、乗っ取られたWi-Fiに接続したり、悪意のあるWebサイトに誘導されたりしてしまうと、これまでよりも短い時間により多くの情報が盗まれてしまう可能性が高くなります。モバイル端末通信の接続先には今後より一層の注意が必要になりますのでCisco Security Connector を是非ご検討ください。

弊社ではこのCisco Umbrella, Cisco Security Connectorのご提供に加えまして

・無線LAN脆弱性診断サービス

・Webサイト・Webアプリケーション脆弱性診断サービス

もご提供しております。是非お気軽にお問い合わせください。

「大量トラフィック時代を勝ち残れ!SD-WANによる出入口・経路管理のメリットとは」コラム

そして、秋の行楽シーズンに書いたCisco SD-WANコラムです。複数のクラウドを利用する(=マルチクラウド)企業が増加している中、かつて構築したインターネットゲートウェイを1つに集約したネットワークが通信速度や柔軟な運用のボトルネックになっていることについてご説明しました。

SD-WANが実現する「WAN環境の最適化」

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Cisco SD-WANにつきましては特設ページにて詳しくご説明していますので宜しければこちらもご覧ください。

マルチクラウド時代のWAN:Cisco SD-WAN

「シスコ2018年次サイバーセキュリティレポート」コラム

先日、「2018年の世相を表す漢字」が「災」に決定したとの発表がありましたが、私の郷里である広島が豪雨災害に見舞われた直後に書いたシスコ2018年次サイバーセキュリティレポートコラムも大きな反響をいただきました。ランサムウェアWannacry(ワナクライ)がなぜ流行したかについて焦点を当て、日本企業の組織的な問題も含めてITセキュリティ対策のあるべき姿について書きました。

EternalBlue(エターナルブルー)によるマルウェア感染イメージ

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Ciscoサイバーセキュリティに関連して、当社は2018年12月6日に「データを武器にするために必要なITセキュリティ戦略セミナー」 と題するセミナーをシスシステムズ合同会社と共催しました。当日は足元の悪い中にもかかわらず満席となり、また講演セッション後に設けた個別相談タイムでは多くのご来場者様から「サイバーセキュリティ個別無料相談会」 のご要望をいただき、IT/IoTセキュリティに対する関心の高さが伺えました。

セミナーレポートはコチラをご覧ください。

「サイバーセキュリティ個別無料相談会」は継続して実施しておりますのでお気軽にご相談ください。

2019年も皆様の「ワークスタイルの変革」と「ITセキュリティ強化」のお役に立てるソリューション・サービスをご紹介していきたいと思いますので宜しくお願い致します。どうぞ良いお年をお迎えください。

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