「Windows Server 2008のサポート終了により本格的なプライベートクラウド時代へ」

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。
Windows Server 2008が2020 年1月14日にサポート終了しますね。このタイミングでは多くのサーバがリプレイスになります。その行先はというとどうしてもオンプレミスでなければいけないサーバを除いては全てプライベートクラウドに移行されていくのではないでしょうか?

Windows Server 2008をWebサーバなど外向けのサーバで使用している人は少数派であり、大半が社内用のサーバとして使っていると思われます。このWindows Server 2008のリプレイスとなりますので、当然、オンプレミスかプライベートクラウドが移行先になるはずです。特に最近では都銀すらプライベートクラウドに移行する時代です。コスト面、利便性、管理の容易さ、対障害性、耐災害性などあらゆる面でプライベートクラウドのメリットを享受できる時代になっています。時代になったというよりサービスが充実し、安価になってきているということなのでしょう。
先日発表されたIDCのデータを見ても、2017年の国内プライベートクラウド市場規模は、前年比40.6%増の4,223億円となり、年間平均成長率は37.6%で推移し、2022年の市場規模は2017年比で4.9倍の2兆851億円になると予測しています。


上記のグラフを見てもかなり好調に伸びていくことが予想されています。IDCのレポートを見ると、マルチクラウド化が進むと書かれています。私もその通りかと思っています。特にバックアップの分野ではクラウドtoクラウドのバックアップはとても効果的です。非同期レプリケーションでコールドスタンバイのインスタンスを他のクラウドに構築しておき、万が一の時にすぐに立ち上がるようにしておくことができるからです。バックアップリカバリで一番時間がかかるのがデータの復旧です。他のクラウド上にコールドスタンバイをしておけば、端末からの接続先を変えるだけで、すぐに復旧ができます。このメリットは事業継続性の点や災害対策の点でもとても有効です。この数年間はオンプレミスからクラウドへの意向がWindows Server 2008のサポート終了で移行が進み、その後はバックアップサーバ+新規サーバでプライベートクラウドの市場は伸びていくのではないでしょうか。

ちなみにこのコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューションはかなりクラウドサービスのラインアップが充実してきています。クラウドバックアップ用にお勧めのMicrosoft Azureバックアップ/DRサービスをはじめとする10近くのサービスを提供しています。Microsoft Azure関連でしたら、国内トップクラスのラインアップだと思います。興味がある方は以下のページも是非ご覧ください。

DSol Microsoftクラウド・サービスラインアップ
MicrosoftAzureバックアップ/DRサービス

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