「Google MFIにより、3000文字超のコンテンツが上位に掲載される神話が崩壊。この時代に求められるコンテンツとは」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日は「MFI重点により、長文のコンテンツが受ける時代は完全に終止符を打たれるはず。この時代に求められるコンテンツとは」という内容で書きます。

今回はかなり推測混じりの話をします。推測ですが、多分当たりです。

そもそもMFIとはという話になります。Mobile First Indexの略でGoogleが検索順位を決める重要な考え方として打ち出しています。簡単に言うと、「モバイルでGoogle検索した時に最適に良質なコンテンツが表示されるWebサイトを検索上位に表示します」というものです。(語弊があるかもしれませんがおおよそそんな感じです)

ちなみに、Mobile First Indexの基準を満たしているかどうかというのを調べるGoogleツールがありますので、気になる方や最近チェックしていない方は是非調べてみてください。

Googleモバイルフレンドリーツール
https://support.google.com/webmasters/answer/6352293?hl=ja

モバイルフレンドリーツールの基準は大昔と比べるとちょっと変わってきていますので、モバイル用ページを別途作成されている方などは絶対にチェックしたほうがいいです。ここでNGが出ていると、MFI非対応ということで苦戦します。

ちなみに、MFIではPC画面の表示速度などは関係がないので、スマホでいかに早いかが重要になります。レスポンシブ対応のCMSでモバイルに強いテーマを使っていると検索順位が上がりやすいです。脱線が続きますが、Googleは2020年に全世界の70%のスマートデバイスの回線スピードがG3レベルになるという指標を重視しています。表示スピードの向上も重要なので、以下のツールでチェックしてチューニングをしてみるとよいです。

Google Test my site
https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp

ちなみにこの結果として「普通」や「良好」が出ればよいというものではなく、より高速なほうが良いとされていますので、Webをチューニングされることをいずれにせよお勧めします。チューニングが面倒な方は手っ取り早くチューンド仮想環境である「KUSANAGI」を導入するのが一番簡単です。KUSANAGIは国内トップクラスのエンジニアが超高速Web実行環境としてチューンしているOSです。WordPressのみならず、PHP系のWebであれば、入れ替えるだけで高速化します。

KUSANAGIについて
https://www.si-jirei.jp/kusanagi/

さて本題です。MFIはモバイルからの閲覧者が読みやすい良質なコンテンツを検索上位に掲載する基準ということになります。つまり、スマホで見ている人が、読みやすく理解しやすいコンテンツでなければいけません。

MFIが出現するまでは、以下の理由でとりあえず3000文字書いておけば検索順位で上位に上がりやすいという、Google的にはロジックエラーのような神話がありました。

・3000文字のコンテンツは1000文字のコンテンツより検索キーワードがたくさん含まれているので、2ワード3ワード検索で上位に上がりやすい
・3000文字のコンテンツは、長いですが、中には最後まで読もうとする人がいるので、平均ページ滞在時間が伸びやすく、Googleからするとよく読まれるコンテンツに見えてしまっていた

ただ、上記のようなコンテンツには「だらだらと長いコンテンツ」も対象に入ってしまい、今までは検索順位の上位に出てしまっていました。(この点がGoogleにとってのロジックエラー)

推測ですが、だらだらと長いコンテンツは上位に上がらなくなると思われます。理由は良いコンテンツではないからです。文字数に応じた適切な滞在時間があるはずなのですが、滞在時間の短い人と長い人の差が激しく、滞在時間÷ワード数で短いコンテンツはだらだらと長いコンテンツであることが推測できるので、近いうちにGoogleから評価されないコンテンツになると思います。(すでになっているかもしれません)

いかがでしょうか?Webビジネスを考える方は是非参考にしてください。

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