「働き方改革によりWebアクセス時間に変化。求められる対応とは?」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日は「働き方改革によりWebアクセス時間に変化。求められる対応とは?」という内容で書きます。

このコラムを掲載いただいているディーアイエスソリューション「SI事例サイト」の時間別アクセスを調べる機会がありました。そこで興味深かったのが、今年と前年では、8時以降にアクセスする数が減少しているのがわかります。(濃い青が3つから2つに減少しています)

今年の分布図

前年の分布図

政府主導の働き方改革はまだ完結してはいません。企業も取り組み中という段階だと思いますが、その影響が出始めているのだと感じています。8時以降の濃い青が1個っただけの話ではありますが、年間集計の分布図であり、この傾向は今後も続いていくのではないかと考えています。ゆくゆくはSI事例サイトのような企業向けのサイトでは夜8時以降のアクセスがかなり減るのではないかと考えています。

推測になりますが、この傾向が続いていくと、企業ユーザがなにか1件を調べる件数や時間が減少していくように思えます。そう思うのは、労働時間が減少するため、今までは「ここも調べていこう」という「遊び」がなくなり、必要な検索に限定していくと思われるからです。これは推測ではありますが、多分あたりです。

このような状況になると、検索順位が低いページや、上位であってもMETA DESCRIPTIONがいい加減なページは閲覧されなくなります。
META DESCRIPTIONの話をすると、今更?と思う方もいますが、最近、Google Search Consoleでは、ここをちゃんと入力しないと改善アラートが出ますし、META DESCRIPTIONに書かれている内容が、検索結果の一覧に表示されるため、そもそもここがしっかりされないと、検索上位に出てもクリックされません。

そして、検索順位に最近大きく影響を与えているのが表示速度です。2020年に約7割のモバイルユーザがG3回線レベルの回線スピードで利用することが予想されており、Googleは表示速度が遅いサイトの順位を落とそうとしています。(これはGoogleが提供しているツールを使ってもいろいろ調べることができます)

しかし、Webページの表示速度を上げるのはなかなか苦労されている方が多いですよね。クラウドスペックを上げても実際に思った以上に速くなりません。
しかし、WordPressなどのPHP系のCMSやPHPベースのスクラッチ開発のWebサイトであれば、超高速実行環境「KUSANAGI」を導入すれば、Webサイト、Webコンテンツをいじらずに10倍程度高速化ができます。

「KUSANAGI」はWebサイト向けにチューンされたOSになりますので、載せ替えるだけで速くなります。興味がある方は以下のページで説明していますので、是非ご覧ください。

「KUSANAGI」及び「KUSANAGIフルマネージドサービス」
https://www.si-jirei.jp/kusanagi/

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