Webビジネス千里眼コラム第10回「収益を上げるためのビジネス基盤としてのITを考える」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日は「収益を上げるためのビジネス基盤としてのITを考える」という内容で書きます。

さて、今の日本ではITを活用していない企業はほとんどありません。どんなに小さい企業でもWebサイトやスマートデバイスを活用しています。そういう意味ではITはほとんどの企業に普及していると言って過言ではないでしょう。

しかしながら、収益を上げるビジネス基盤としてITを活用していますか?との問いに対しては、いよいよこれからという企業も多いと思います。

「収益を上げるビジネス基盤に活用されるIT」をこのコラムを連載しているディーアイエスソリューションでは「ビジネスIT」と呼ばれていますので、このコラムでは「収益を上げるビジネス基盤に活用されるIT」を「ビジネスIT」と呼ぶことにいたします。

さて、この「ビジネスIT」ですが、例を上げればECサイトもそうですよね。ECサイトというIT基盤上でその会社は収益を上げています。他には有料コンテンツサイトもニュースサイトもそうですよね。他にも上げればかなりのパターンがあります。「ビジネスIT」を一言で言えば、企業の事業を直接支えるIT基盤ともいえると思います。

汎用機やオフコンが主流だった時代では、ハードからソフトウェアまでソリューションが統一されたメーカーが提供しており、少数の人数で構築・運営できていました。

一方、現在はオープンシステムという概念でハードやクラウド基盤、ソフトウェアなど別々のメーカーのソリューションを組み合わせて構築・運営している時代です。これをすべて自前の技術者で企業が運営しようとすると、人件費や人材の教育費などコストが大きく発生し、事業収益に跳ね返っていきます。 一方で企業はIT基盤で競争する時代ではなくなってきているので、お客様の本音としては、ハイパフォーマンスなビジネスITを手間なく低コストで運営したいということだと思います。

この流れが年々増加しており、IT基盤はサービスで利用する企業、またマネージドで利用する企業が増えてきています。マネージドで利用すると、情報システム担当の人数はかなり少なくて済み、情報システム部門の人員が退職した場合のリクルーティングなどの面倒もありません。

そして、ビジネスITにおいてはセキュリティの確保・強化は必須になります。ビジネスITに脆弱性があり、情報が漏えいした場合、大きな損害につながることもあるため、ここは何としても強化しなければいけません。しかしながら、セキュリティに関するノウハウは年々高度・複雑化しており、専門的な社員を育成しなければユーザ企業でついていくのは大変だと思います。その点からも最近はマネージドサービスを利用し、セキュリティの強化を含めて外注することが多くなってきています。

このコラムを連載しているディーアイエスソリューションでは、以下のマネージドサービスを取り扱っています。興味がある方は以下のページをご覧ください。

・Webサイトの高速化・セキュリティ強化とマネージドサービス
「KUSANAGI」及び「KUSANAGIフルマネージドサービス」
https://www.si-jirei.jp/kusanagi/

・Microsoft Azure運用監視サービス
https://www.si-jirei.jp/itインフラの保守管理/Microsoft-azure-kanshi/

・Cisco ASA 5500シリーズ+ラック「UTM24+」セキュリティ&運用管理サービス
https://www.si-jirei.jp/secure/utm24/

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