ワークスタイルの変革コラム第18回「世界一の顔認証ソリューションを手軽に活用しませんか?」

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。今日は「世界一の顔認証ソリューションを手軽に活用しませんか?」というタイトルで書きます。

ディーアイエスソリューションが取り扱いを始めたNECの「NeoFace」シリーズは、世界No.1の精度・速度を誇るNECの顔認証技術を使用した顔認証製品です。認証システムにおいて認証精度と速度はとても重要で、認証システムを採用されたお客様の満足度に直結するものです。

そして「NeoFace」は米国政府機関主催のベンチマークテストで連続4回 第1位獲得をした世界一の顔認証システムなのです。

皆さんが良く知っている生体認証方式は、虹彩認証方式(目の中にある虹彩によって認証する方式)、静脈認証方式、指紋認証方式などがあります。これらの認証方式は基本的にはセンサーに生体を当てて静止した状態で認証されます。一方、「NeoFace」の顔認証は静止状態と動いている状態を顔で認証できる優れものなのです。

顔認証といえば最新の技術で、そして世界一の品質として表彰された「NeoFace」ですから、さぞ高いと思われるでしょうけど、金額は数年前と比べて1/10に抑えられたそうです。

参考前に価格をご紹介しますと以下の通りです。

◆「NeoFace」セットモデル(サーバとカメラライセンスが一緒になったお得なセットモデル、24時間365日保守パック標準バンドル)の価格イメージ

監視機能付

・スタンダードセット(顔認証/監視ライセンスx2を標準バンドル):標準販売価格(税別)1,650,000円~

・エントリーセット(顔視ライ認証/監センスx2を標準バンドル):標準販売価格(税別)1,300,000円~

・バリューセット(監視カメラライセンスx1を標準バンドル ):標準販売価格(税別)670,000円~

入退室機能付

・スタンダードセット(顔認証/入退室ライセンスx1を標準バンドル):標準販売価格(税別):1,560,000円~

・エントリーセット(顔認証/入退室ライセンスx1を標準バンドル):標準販売価格(税別):1,370,000円~

 

ここまで価格が安くなってくるとビジネスのイメージも幅が広がりますよね。

利用者側の印象でも、指紋認証、静脈認証はセンサーに触れなければいけないので、抵抗があります。虹彩認証の場合はセンサーに顔を近づけなければなりません。一方で顔認証は非接触であり、離れた距離で認識出きるため、利用者の抵抗が極めて少ないです。

さて現実的な技術の話をいたしますと、どんなに技術が進歩しても動画よりも静止画認証のほうが精度と認証スピードがあがります。非接触と離れた距離で認証できる特長を生かすと、顔認証は金融関係のパスワード認証よりも、パソコンのログインや会員サービスのログイン、コンサートチケットの入場等に活用したほうが良いかもしれません。

コンサートチケットについては「顔パス」のような名前が本当に出てきそうです。顔認証のサービスと顔で受付をパスするような意味での「顔パス」というサービス名を思い付きで書いていますが、実は大量な人間が集まる場所への入場はこのような顔認証は必須だと思っています。

具体的は以下の仕組みを作り、テロや犯罪を防ぐ方法です。

  • 顔認証でチケット確認を行う
  • 持ち物検査で危険なもの持ち込まないかのチェックを行う。その間に過去の犯罪歴などを顔認証のデータと照合し危険な人物かどうかを判別する。
  • 危険な人物と判別できた場合、持ち物検査終了前に別室に案内し確保する

思い付きの案ではありますが、持ち物検査をする際に荷物を取り上げるので、危険人物を確保する際に安全に確保しやすいです。さらに「1」の顔認証の際にサーモセンサーで体温を確認し、伝染性の高い病気に感染している人物を判別できると、より安全にイベントを運営できるように思えます。

上記のシステムは過去に犯罪歴のある人物の個人情報への民間アクセスを許可しなければならないことなど高いハードルがありますが、警察が対応するようなイベントでは十分実現できますし、危険人物の判別だけを民間が行える照合だけを行い、個人情報を警察が提供しない方法もあると思います。

イベント運営側はその照合結果によっては入場拒否やその危険人物の近くに警備員を配備するなど、未然に防ぐ事前対応も可能になってきます。

このような試みが普及すると過去に犯罪経歴がある人物は大きなイベントにも参加できなくなることがあるかもしれません。厳しいようですが、その仕組みにより犯罪の抑止力になるように思えます。

話が少し脱線気味ですが、顔認証という非接触の非近距離での高速認証が低コストで実現できるようになると、より安全な社会を実現する基盤ができるような気がして筆を執った次第です。セキュアな社会基盤を実現するためには認証が高機能で高速であることが重要だと思います。

いよいよ2020年には東京オリンピックが開催されます。東京オリンピック成功に向けて様々な準備があると思いますが、認証系のソリューションとして「NeoFace」は注目株だと思います。興味がある方は以下もご覧ください。

■製品情報(NECの生体認証ソリューション「NeoFace」(顔認証)

顔認証ソリューション

 

 

 

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