ITによるワークスタイル変革コラム「中小企業が戦略的にシンクライアントを導入する時代へ」

  • 2016/9/1
Print Friendly, PDF & Email
改めまして。吉政創成の吉政でございます。
今回は、「中小企業が戦略的にシンクライアントを導入する時代へ」と言う内容で書きます。
「シンクライアントを導入するのは大企業のみ」という常識はかなり以前の話になりました。昔はオンプレミスで導入をするしか選択肢がなく、あまり普及していなかったので、シンクライアントは高額なシステムでした。
シンクライアントはアクセスが集中した時にレスポンスが落ちると、業務に影響が出るため、大型のハードとネットワークが必要でした。これが価格を押し上げた一番の理由になったと思います。
今はクラウドの時代です。
自社に最適なパフォーマンスを出せるネットワークも使用した分見合いでネットワークで調整できるので、コストの最適化を図れます。また、シンクライアントもかなり普及してきましたので、導入コストも安価になってきました。
一方で中小企業において、最大の事業ボトルネックは人材です。人材が少ないがゆえに人材を効率的に活用しなければなりません。
皆さんの会社の人員は効率的に働いていますでしょうか?
長年労働を重ねているので、効率化している部分もあると思います。しかし、移動時間中はいかがでしょうか?訪問先に移動するときにちょっとした時間が空いたりします。訪問先と訪問先の間もそうです。この時間は一日に何十分くらいになりますでしょうか。毎日外出されている方は、経験上、合計すると30分から1時間強になると思います。一か月に換算すると10時間から20時間でしょうか。この時間を給与に換算するといくらになりますでしょうか。そのコストを計算すると以外に大きくなります。この時間を有効活用できれば、人手不足が解消され、新しく人を雇用しなくても済むかもしれません。社員の仕事も早く終わって、残業をしなくても済むかもしれません。お客様へのレスポンスが上がり、お客様満足度も上がるかもしれません。さらに言えば、仕事の進みが速くなると仕事が楽しくなり、社員の成長も早くなり、会社全体が効率化し、明るくなると思います。
ちなみにですが、中小企業がシンクライアントを採用した場合、大企業のように集中アクセスにより毎朝9時にアクセスが微妙に遅くなることにはなりにくいので、快適に使用できているようです。
興味がある方は是非以下のページをご覧ください。
https://www.si-jirei.jp/vmwareview/
こちらのページでは、VMware VIEWを活用した10台導入のパックの概要と構成が記載されています。 導入検討の際に役立つと思います。是非ご検討ください。

Related post

更新情報

最新コラム

  1. 好評!橋川ミチノリのマイナビニュース連載コラム”「2025年の崖」の下から見たITセキュリティ対策…
  2. 1.はじめに みなさん、こんにちは! プライム・ストラテジーでマーケッターをしております、穂苅 …
  3. 皆さん、こんにちは。マイクロソフトクラウド担当の安井です。 今回で2回目となるコラムも、Mi…

ログインステータス

Return Top