「ITによるワークスタイル変革」コラム第07回「シンクライアントで営業強化」

  • 2016/8/19
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改めまして。吉政創成の吉政でございます。

今回は、「シンクライアントで営業強化」と言う内容で書きます。

25年前、大手IT企業で営業マンをしていました。その時に当時の上司から言われていたのは「営業が会社にいてどうする! 営業時間中は外で営業しなさい!」ということでした。

それから25年がたち、時代は変わり、業種によって営業が営業時間中に外出しているべきかどうかは、業種によって違うかもしれません。その後、営業マネージャー、営業部長、事業部長、取締役と営業部を含む部門を管轄するようになり、いろいろ経験を積みました。

その経験から思うことは、業績が良い会社の営業マンは朝きっちり出社し、午前中1件、午後2件から3件をこなし、夜に社内調整をこない資料を作るスタイルが多いということです。

考えてみれば当たり前で、顧客との交渉機会が多いほどビジネスチャンスが多くなるのは当然です。このようなやり方は、残業を禁止している会社ではなかなか難しいですよね。

また、数多く訪問すればよいというわけでもない場合もあります。

全ての業態に対していえることは限られた時間を有効活用することです。

例えば以下のように、シンクライアントがある会社とそうでない会社では営業マンの動きが違う場合があります。

 

<シンクライアントがある会社の営業マン>

外出先から外出先の移動時間でちょっと空いた時間に、会社のリソースにフルアクセスでき、全ての業務をこなせます。

 

<シンクライアントがない会社の営業マン>

外出先から外出先の移動時間でメールチェックをするのが精いっぱい。顧客管理システムなどへのアクセスは帰社後になります。

 

実際に営業をしていた経験から、お客様と客様の間に微妙な時間が空くことがあります。25年前、私が営業マンだったころはシンクライアントもモバイルPCもなかったので、社内リソースにアクセスすることができず、メモ帳に提案メモや営業トークの反省をすることくらいしかできませんでした。

その点今は違いますよね。ネットワークもかなり速くなりましたし、ネットワークがつながらないところを探すのが難しいくらいに、どこでもネットワークがつながるようになりました。

営業責任者が「気合で売れ!」と叱咤しても売りにくい環境だと、なかなか気合も続きません。営業効率を上げるための施策としてシンクライアントを検討されるのはいかがでしょうか?

興味がある方は、営業強化のためのシンクライアント導入に関して検討項目や稟議添付情報をまとめた資料をいかにて公開していますので、是非ご覧ください。

https://www.si-jirei.jp/2016/06/23/%e7%a8%9f%e8%ad%b0%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%b3%e3%83%88%e9%9b%86%e3%80%8c%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%81%aeit%e6%ad%a6%e8%a3%85%e3%81%a8%e6%a4%9c%e8%a8%8e%e4%ba%8b%e9%a0%85%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

 

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