月刊総務オンライン連載コラム「ITによるワークスタイル変革」第05回「無線LANを交換するタイミングとは」

月刊総務オンライン連載コラム「ITによるワークスタイル変革」第05回「無線LANを交換するタイミングとは」

改めまして。吉政創成の吉政でございます。
このコラムコーナーは総務部門の方々向けに「ITによるワークスタイル変革」の話を書いています。今回は、「無線LANを交換するタイミングとは」と言う内容で書きます。

「ワークスタイルの変革」の一環でIT分野ではBYODや無線LANの導入などが良くあるパターンではあります。無線LANやスマホでもなんでもそうですが、古くなると生産性が落ちてきます。

ハードウェアは古くなると性能が劣化することがありますので、例えば5年経過していなくても、交換をしたほうが良い場合があります。ちなみに、弊社の場合は、ハードウェアやネットワークが早いだけで、業務効率が上がると認識しているので、はやくからパソコンはSSDで、パソコン起動から数秒で使用できるようにし、バックアップをしている時でも重たいソフトウェアでも快適に利用できるようにしています。ネットワークももちろん、早いほうが業務効率がいいので、できる限り早いものにしています。 例えば、昔ながらのHDDのパソコンを使用している場合、軌道に1分かかったとします。その場合、SSDとの企業時間の差は1起動に対して55秒しか差がありません。55秒の差でHDDよりも数万円高いSSDモデルを使用するのは投資対効果が悪いように思えますが、良い環境を使うと仕事が乗ってくるので、一日のアウトプット量がパソコンの起動時間の差「55秒」以上に上がるはずです。

ここまでパソコンの話をしていますが、無線LANの場合はどうでしょうか?

無線LANの場合、日常的に使用するので、遅くなると業務効率が全般的に悪くなります。

吉政創成の場合はどうでしょうか? おおよそ2年に一回は無線LANを再構築しています。その理由は、レイアウト変更などでどうしても電波が届きにくいところができるためです。そこで、遅いなと思い始めた時にリプレイするようにしています。

皆様のオフィスではいかがでしょうか?

是非お勧めしたいのは、社員に対して、四半期に一度くらいのペースでよいので、アンケートをとることです。「社内でネットワークが弱いところはありますか?」と3か月から半年に1回くらい聞いてみるとよいと思います。意外な回答が返ってくるようなことが多いと思います。ネットワークが弱いというアンケート結果が出た場合は、電波の強さを調査することをお勧めします。

無線LANの調査に興味がある方は、以下の「無線LANサイトサーベイ」のページを見てみると、イメージがわくかと思います。

ディーアイエスソリューション「無線LANサイトサーベイ」
https://www.si-jirei.jp/cisco/無線LANサイトサーベイ/

最後に無線LANの老朽化によってリプレイスされた事例をご紹介します。

Cisco無線LAN事例 ―株式会社文祥堂

導入後のお客様のコメントとして以下のお言葉を頂いています。
「文祥堂は2012年春に社内構築した無線LANが5年を経過したので、リプレイスを検討しました。取扱い情報量が多くなり、当時はアクセスが多くなるとアクセスポイントが落ちることがありました。そこで、無線LANの実績が豊富なディーアイエスソリューションに提案を依頼しました。」

なお、本事例の詳細は以下のページの最下段よりダウンロードできます。
興味がある方は以下もご覧ください。

https://www.si-jirei.jp/cisco/wireless/
※上記のページでは10件のシスコ無線LAN構築事例が掲載されています。

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