CUCMコラム第2回ユニファイドコミュニケーション用語「コンポーネント」とは

コラムの第2回はユニファイドコミュニケーション・システムの関連でTelepresenceやテレビ会議システムを検討するときに出てくる「コンポーネ ント」についてご説明します。今回もとりとめのない話になってしまいますが、ちょくちょく出てくる、この「コンポーネント」について説明します。

「コ ンポーネント」というと、オーディオ機器の「コンポ」を思い出す人も多いと思いますが、実は本来の意味合いとしてはほぼ同じ意味合いになります。日本人が 「コンポ」というと、「アンプ」や「ラジオチューナー」、「CDデッキ」などが一体となっているセット物のオーディオ製品を想像してしまう人も多いです が、実は「コンポ」は今となっては、本来の意味をなしていません。むしろ逆の意味になってしまっています。そもそも「コンポ」とは「コンポーネント」の省 略形であり、「コンポーネント」自体は電子機器や電気製品を構成する部品や機能という意味です。たとえば、アンプ、チューナー、CDデッキやスピーカーな ど、オーディオ製品を構成する一つ一つの機能をコンポーネントといいます。

Telepresenceの場合はいかがでしょう か?Cisco TelePresence ソリューションの場合での「コンポーネント」は、コーデック、カメラ、照明装置、マイク、スピーカー、およびエンドポイントの個別の機能を指します。エン ドポイントは、前回のコラムでも紹介しましたが、画像と音声を制御するサーバから見た、「終着点」である、「モニター」、「スピーカー」、「マイク」及び それらをまとめた機材全般を「エンドポイント」と呼んでいます。

日本では「コンポーネント」と呼ばずに「機能」と呼べばよいのですが、ど うしても海外から来たものについては、そのままカタカタ名で呼ぶことが多いですよね。TelePresenceのご検討の際などで「コンポーネント」とい う言葉が出てきましたら、「あぁ機能って言っているんだなぁ」と思い出していただければ幸いです。
ただ、みなさまが、Telepresenceの機能のことを指して、発言する際に、「そのコンポーネントが、、、」と「コンポーネント」という言葉を使わないほうがよいかもしれません。なるべく多くの方が理解できる言葉を使うべきと、個人的には考えています。
いかがでしょうか?Telepresenceの実際の事例をご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。様々な事例をご紹介しています。
https://www.si-jirei.jp/Cisco/telepresence/

それでは次回もお楽しみに。

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