ディーアイエスソリューション株式会社(以下、DSol)の中核となるプロダクトの一つであるVMware Horizon Viewの魅力と弊社への期待について、弊社で本プロダクトの提案を多く手掛ける安井智志がヴイエムウェア株式会社 エンタープライズ第一営業本部 End User Computing シニアプロダクトスペシャリスト 田中健一氏とパートナービジネス本部パートナー第二営業部 シニアパートナーマネージャー 小倉淳史氏にインタビューを行いました。

 

安井智志(以下、安井):「田中さん、小倉さん、本日はお忙しいところご来社頂き、ありがとうございました。」

IMG_0386田中健一氏(以下、田中)「こちらこそ、お声がけいただき、ありがとうございます。VMware Horizon Viewは弊社が力を入れているラインナップの1つですので、今以上に協業を強化し、大きなビジネスを実現したいです。」

小倉淳史氏(以下、小倉)「特に貴社は中堅企業に対するソリューション分野が強いので、VMwareHorizon Viewの新しい市場を開拓いただけるのではないかと期待しています。」

 

安井:「おっしゃる通り、少し前までは仮想デスクトップ(VDI)のソリューションは大手企業を対象にしたものと思われていました。しかし、2012年あたりから、お客様の検討状況や市場環境も大きく変わりつつあります。実際、将来的なスケールアウトを見据えた案件も含めて100ユーザから300ユーザクラスの企業がVDIを真剣に検討し始めています。実際そのあたりはいかがでしょうか?」

田中:「日本市場において、VDIは2005年あたりから個人情報保護法対策やJ-SOXなどの検討、システム構築気運があり、大手企業を中心に社内コンプライアンスの強化を行う一環で、採用が始まりました。特に金融機関や公共機関での導入が早かったです。最初は500-2000名規模の企業の採用が多かったように思えます。これらの企業から見てVDIソリューションは非常に有効に見えたのだと思います。ただ、本当に大規模のお客様の場合は、全体の投資額が大きくなるため、様子を見ながら採用を進めていたように思えます。VDIの場合、どうしても採用部門や全社の社員全員が一斉に切り替えていくため、初期投資は大きな金額になりがちでした。」

 

IMG_0384小倉:「そうですよね。その後、個人情報保護法市場やJ-SOX市場が落ち着いた後も、VDIの安全さと利便性、そして投資対効果が見えてくるようになり、VMwareHorizon Viewの売り上げが上がり続けています。特にこれからは、VDIの様々なメリットをお客さまが認識し始めていますので、中堅・中小規模の企業への採用が始まるはずです。そのような中でディーアイエスソリューション様には期待しています。貴社は、セミナーや勉強会などを多く開催いただき、VDIを検討し始めている中堅・中小企業への啓蒙活動がしっかりできていることを評価しています。」

 

安 井:「ありがとうございます。セミナーを開催し、お客様に分かりやすく製品の投資対効果のイメージを解説したり、お客様の環境やニーズを理解した上での提 案したりすることは弊社の得意とするアプローチです。今後も多くのセミナーを始めとするプロモーションを展開していきますので、ご期待ください。また、近 いうちにVMware Horizon Viewのコラムも公開していく予定です。」

 

小倉:「これは、ますますしっかり支援し、売上に結実させていかなければならないですね。特にWindows XPのサポート終了に伴う駆け込み需要も落ち着きましたので、4月以降、今以上にお客様にVMware Horizon Viewを深く理解していただく必要があります。」

 

安井:「VDIは従来と異なり、一斉にPCをリプレイスすることになりますので、金額が大きくなりがちです。以前は詳細な説明をする前に検討を中止したり、案件が先延ばしになったりすることもありましたが、貴社の尽力のお蔭でVDIの真価を理解されているお客様が一気に増えました。特に最近はVMwareHorizon Viewの提案や構築件数が増えています。」

 

小倉:「嬉しい情報ですね!期待してますよ~。」

田中:「少し前までは、物理PCからVDIへの運用の切り替えが面倒なのがネックでした。しかし、最近はVDIエンジニアも増えてきているので、導入や運用のハードルがだいぶ下がってきています。」

 

安井:「確かにそうですね!弊社も今まで以上にVMware Horizon Viewに精通したエンジニアを育成し、認定資格であるVCPの取得も推進していきます。」

 

小倉:「ありがとうございます。弊社のソリューションはVMware HorizonViewだけを導入するのではなく、全て弊社の仮想化ソリューションで統一したほうが機能面でも投資対効果の面でも効果が出ますので、是非総合的なご提案もお願いしたいです。2月に発表されたvSANの技術もそうですが、技術では2歩も3歩も他社をリードしています。使えばその凄さがわかるはずです。」

 

安井:「そうですね。どこのお客様もそうですが。最初から全社導入はリスクがありますので、まずは数十台を対象に、一部の目的とテストを兼ねて導入するケースがほとんどです。そのようにフェーズ分けした上で、全社導入に踏み切っていただくとスムーズに展開が行えます。その時の課題として、如何に無駄なくスケールアウトできるかというのがポイントになりますので、そのような中でvSANは特に有効だと思っています。」

 

田中:「スケールアウトできる構成を検討する際は、共有ストレージ次第で、価格と性能が大きく左右されてしまう為、いかに仕様や機能を踏まえた最適な提案をできるかが重要ですよね。」

 

安井:「その点は安心してください!弊社はhpやNetAppを始めとするストレージに精通していますし、ダイワボウ情報システムグループとして、幅広く最適なご提案ができると思います。是非ご期待ください。 田中さん、小倉さん、本日はありがとうございました。この記事をお読みの皆様には、仮想デスクトップ(VDI)の市場が大規模から中堅・中小企業へと拡がってきていることを、ご理解いただけましたでしょうか?弊社の「シンクライアントソリューションページ」に、VMware Horizon Viewを活用したシステム構成と機器構成一覧をまとめています。興味がある方はそちらもご覧ください。」
※シンクライアントソリューションページ
https://www.si-jirei.jp/vmwareview/

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