ディーアイエスソリューション株式会社(以下、DSol)の重点ソリューションであるCisco Unified Communication Manager(CUCM)の連携ソリューションである、フォンアプリ 「Collaboration Directory」(Web電話帳)の強みと事業ビジョンについて、弊社 藤重雄喜が株式会社PhoneAppli 取締役 CBDO 中川紘司氏と同  営業本部 高澤直人氏にインタビュー致しました。

藤重雄喜(以下、藤重)「中川さん、高澤さん、本日はお忙しいところ、ありがとうございます。さっそくですが、フォンアプリ 「Collaboration Directory」(以下、フォンアプリ)のビジネスの勢いはすごいですね。」

●IMG_6300中川紘司氏(以下、中川氏)「お陰様で国内市場シェアの75%(*1)をいただいております。とはいっても、これから更に広がっていく市場ですので、引き続きご支援をいただき、大きなビジネスに育てていきたいと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。」

*1:MM総研 2015年3月公開「Web統合電話帳アプリケーション市場の概況 (2014年末)」より。調査データの詳細は以下をご覧ください。
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150319500

●IMG_6280藤重「フォンアプリが売れているのは単なるWeb電話帳で終わっていないところだと思います。どのような方針で開発されているのでしょうか?」

中 川氏「フォンアプリの開発におけるテーマは『マルチイン・マルチアウト』です。もう少し詳しくご説明しますと、『マルチデバイス」から、『1つの社内ポー タル」にアクセスし、『最適な連絡手段を選ぶ(マルチUC)」です。」お客様が求めているのは効率的なコミュニケーションの実現です。それゆえに、主要な デバイス、主要なUCツール(ビデオ会議、チャット、電話、電子メール、カレンダーなど)の多くに迅速に対応していきます。それらを「1つの社内ポータ ル」」から利用できますので、フォンアプリは便利でストレスのないコミュニケーションを実現できると考えています。(図―1を参照)
誰でも・どんなデバイス(端末)でも・どんなツールでも、フォンアプリをポータルとして多岐にわたるコミュニケーションを最適に利用できること。このコンセプトを大事にしています。

図-1:PhoneAppliが実現するコミュニケーション・ハブの機能
phoneapplizu01

藤重:「フォンアプリのもう一つの強さとして開発力もあると思いますが、その点はいかがでしょうか?」

中 川氏:「ありがとうございます。開発手法にアジャイル開発を採用し、コアテクノロジーの部分は全て内製で行っています。一方でデザイン周りはクラウドソー シングで優秀なデザイナーの方々に協力いただいてスピーディーに開発しています。最新の手法を活用し、大企業ではできないスピードと品質で進めている自負 があります。ウェアラブル端末もあっという間に世の中化に出てきました。今後はビデオ専用デバイスも普及していくと考えています。デバイスやUCツールは 時代の変化とともに生まれ使われていくので、主要なものには迅速かつ高品質に対応していきます。」
藤重:「スマートウォッチやフィーチャーフォンへの対応はいかがでしょうか?」

●IMG_6291高澤直人(以下、高澤氏):「スマートウォッチはほぼ100%BYODの対応になってきます。個人使用とビジネス使用の使い分けを明確にできる動きがソリューションに必要になってきます。また、フィーチャーフォンへの対応を求められることも非常に多いです。」

中 川氏:「Ciscoのソリューションに触れた時に大きなビジネスチャンスを感じたのです。特にフィーチャーフォンの対応もそうですが、日本の固有のビジネ ス文化にマッチしたソリューションを出していけると思ったのです。弊社はアプリケーションベンダーなので、お客様から直接フィードバックを頂けます。そし て、弊社の開発力の高さが加わることで新しい大きな市場を作れると思いました。」

●IMG_6296藤重:「まさに貴社の戦略、製品開発力が生きる場所というのは私も強く感じています。弊社も早くから貴社の存在に気が付き、パートナーとして参画しています。弊社に期待するところはどのようなところでしょうか?」

中川氏:「ディーアイエスソリューション社には中堅企業の市場において一定の強い分野があると認識しています。そしてディーアイエスソリューション指名買いをするお客様も多いと聞いています。是非、貴社の強みと弊社の強みを生かした協業を強化していきたいですね。」

藤 重:「Web電話帳は市場が広くセールスシナリオを変えられるソリューションだと思っています。弊社の提案力を生かして、より多くのソリューションを確立 していきたいと考えています。中川さん、高澤さん、本日はありがとうございました。本対談記事をお読みのみ皆様、弊社ではフォンアプリの専用ページをご用 意しています。そのページでは、フォンアプリの製品概要はもちろん、フォンアプリを活用した通話料金の削減ソリューションやソリューション価格例を公開し ています。興味がある方は是非以下をご覧ください。」

フォンアプリ専用ページへ
https://www.si-jirei.jp/Cisco/phoneappli/

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