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2011年12月号 今冬予想される電力規制対策をご紹介URL
- 2011/12/20

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いつもお世話になっております。
本日は当社主催の『電力管理・停電対策セミナー 』についてご案内させて頂きます。
~今冬予想される電力規制対策をご紹介~
平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、今回の東日本大震災の影響により電力供給減り企業の事業継続活動にも影響が
懸念されております。
本セミナーにて電力管理・停電対策ソリューションのご紹介をご案内します。
ぜひ今回のセミナーにて情報を入手頂き、貴社のIT戦略にご活用頂ければ思います。
■日程:2011年12月15日[木]15:00~17:00(14:30受付開始)
■会場:東京品川大井町 ダイワボウ情報システム株式会社セミナールーム
東京都品川区大井1-20-10[住友大井町ビル南館1F]
(りんかい・JR・東急大井町駅より徒歩約5分)
http://www.dsol.co.jp/company/guide.html
■セミナー内容:
○15:00~15:05
ご挨拶
○15:05~15:55
東光電気株式会社:「デマンド監視からデマンド制御システム導入へ」
震災影響による今夏の電力使用制限など、電力使用状況の把握、電力使用の
効率化が重要となっています。
東光電気のデマンド監視装置のご紹介及び電力の賢い使い方のソリューションについて、
ご紹介します。
○15:55~16:45
ソニーマーケティング株式会社:「BCP 計画停電対策 ~その時、電源は確保できるか~」
3.11の東日本大震災を機に、事業継続計画(BCP)の見直しが行われております。
特に計画停電による影響はまったくの想定外であり、各自治体、企業にて
再度対策を検討され政府の目標として、2020年までに企業にBCPの策定を求めると、
新聞でも掲載されております。
事業を継続させるにあたり、OA機器、コンピュータ機器などの利用は必須、電源の確保が
大きな課題となりこれを解決するソリューションに大きな関心と期待が持たれていることから
ソニーでは、ビジネスシーンを想定した「業務用蓄電池」とコンシューマー用の電池を活用し
2つの商品をBCP にお役立て頂けるよう、様々なケースをご紹介させて頂きます。
○16:45~ デモ環境を展示
今回ご紹介するソリューションを、実際にお客様に「見て、触れて、実感」頂けます。
詳細チラシ:http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=33.27.3
クリック頂くとセミナーのチラシ(20111215電力セミナーチラシ.pdf)がダウンロードできます。
■申込:http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=34.27.3
費用:無料[事前登録制] 定員:50名
対象:BCPについてご検討中・ご興味のある責任者の方
総務部門、情報システム部門責任者の方、担当者の方
主催:ディーアイエスソリューション株式会社
共催:東光電気株式会社
ソニーマーケティング株式会社
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このメールは、ディーアイエスソリューション株式会社よりお客様に送信して
おります。
シスコ製品などに関するお問い合わせは、
ディーアイエスソリューション株式会社
第1事業部 IPプラットフォーム課
TEL:03-6429-6081
までお願いいたします。
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送信中止、送信先変更をご希望のお客様につきましては、誠に恐れ入りますが
下記事務局宛のアドレスまで、ご希望される内容を明記の上ご返信ください。
■送信中止、送信先変更受付 :ktakeish@pc-daiwabo.co.jp
送信者: ディーアイエスソリューション株式会社
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いつもお世話になっております。
2008年に金融商品取引法等の法改正(J-SOX法)が実施され、
1.業務の有効性と効率性の構築
2.財務報告の信頼性
3.法令等の遵守
4.資産の保全・各企業における内部統制の質を高めること
が求められていることは皆様ご承知のことと思います。
ISOやコンプライアンスなどに携わったことがある方で、
「J-SOX法」 は聞きなれた方もいらっしゃるかもしれません。
内部統制、IT統制、法規則等、難しい内容ですが、
内部統制の中での”ITへ の対応”を実施しながら
同時に、社内業務の質を向上させてみませんか?
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エビデンスを残す重要性
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1965年に最初の電子メールが誕生しました。
ハードウェアも、PC、 携帯電話、タブレット端末などが普及し、
新たなコミュニケーション手法として電子メールが主流となっております。
しかし、すべてのコミュニケーションが電子メールによるものではなく、
重要なコミュニケーションほど、面と向い合っての会話、
電話での会話がされているのではないでしょうか?
(特に、私たち日本人はその傾向が強いのではないでしょうか…)
××日には注文した機器が間に合うって言ったよね?
この機械の○○の機能で動くって言わなかったっけ?
社内の人間同士の会話だけでなく、お客様との会話、メーカーとの会話で、
「言った」「言わない」論議(水掛け論)をしたことはありませんか?
電子メールは送るだけで情報(エビデンス)を残すことができますが、
会話だと会話した当事者の頭の中にしか情報が残らず、
すぐに引き出すこともできません。
もし、会話の内容全てが記録でき、
いつでも確認、振り返ることができたらどうでしょうか。
・お客様との会話の品質を高めることができるのではないか
・トラブルが発生しても、内容を確認して迅速に対応をすることができるのではないか
身近な例として、各企業のコールセンターが通話録音装置を利用しており、
お客様との正確な情報でのやり取りや品質の向上を目指しております。
電話での全ての通話を録音できるようにするためには、
大規模なシステム投資が必要と思われるかもしれません。
もし、USB接続で簡単に全通話録音できるシステム/装置があったらどうでしょうか?
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1台からでも始められる簡易的な録音装置
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○電話のたびにいちいち録音操作なんてやってられないよ!
自動録音を含めた下記方式で、ユーザ様に手間をかけることなく通話録音ができます。
1.側音オン・オフ検出を使った電話機のフック検知(無 音検知)による録音 開始/停止
2.会話中の音圧検知(有 音検知)による録音 開始/停止
3.特定のPBX/CTI シ ステムとの連動による録音 開始/停止
4.PC画面から手動作業による録音 開始/停止
○導入工事が大変なんじゃないの?
電話機本体と受話器(ヘッドセット)の間に接続して、
通話中の音声をUSB経由でPCに送る方式を採用しています。
その為、電話機の種類や回線の種類に依存しませんので、
既存の環境にそのまま導入でき、回線工事も不要です。
○以前に導入していたけど、音声の品質が悪くて聞き取りづらかったことが…
自分の音声と相手の音声で、別々に音量調整して録音することができるので、
「どちらかの録音音量が小さい」などの問題がなく、クリアな会話を聞くことが
できます。
また、通常の通話録音用と使用する「モノラル版」に加えて、
音声認識や感情分析といった高度な音声処理に対応するための、
ステレオ録音や高サンプリングレートに対応した録音システムの提供も可能です。
様々な業種に導入実績のある
テクノロジーリンク社の『通録プラス(コンバージャー版)』
一度試してみませんか?
詳細はこちらから
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=35.28.3
・テクノロジー・リンク株式会社
http://www.link-corp.co.jp/
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また、弊社では上記以外にも
下記の製品群を取り扱っております。
・無線LANソ リューション
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=20.28.3
・ネットワークインフラ
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=21.28.3
・企業内ネットワーク
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=22.28.3
・リモートアクセスソリューション
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=23.28.3
ご覧いただき、ご興味等ございましたら、
営業担当までご連絡ください。
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このメールは、ディーアイエスソリューション株式会社よりお客様に送信して
おります。
シスコ製品などに関するお問い合わせは、
ディーアイエスソリューション株式会社
第1事業部 IPプラットフォーム課
TEL:03-6429-6081
までお願いいたします。
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送信中止、送信先変更をご希望のお客様につきましては、誠に恐れ入りますが
下記事務局宛のアドレスまで、ご希望される内容を明記の上ご返信ください。
■送信中止、送信先変更受付 :ktakeish@pc-daiwabo.co.jp
送信者: ディーアイエスソリューション株式会社